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【超実践マニュアル】ショート動画で認知を最大化する完全ガイド

2025.7.11 2025.07.11

近年、SNSを活用したデジタルマーケティングにおいて「ショート動画」は、単なるトレンドを超え、もはや“必須の武器”となりつつあります。

特にスマートフォン中心の情報収集が当たり前になった今、企業やブランドが認知拡大を狙ううえで、ショート動画の活用は避けて通れない戦略と言えるでしょう。

しかし「ショート動画をつくば伸びる」ことではなく、伸びる動画には必ず理由があり、伸びない動画にも、必ず伸びない理由があります。
これを理解しないまま投稿を続けても、時間もリソースも無駄になってしまうため、仕組みを理解することが必です。

今回は、ショート動画の特長と各SNSの最新動向、そして成果を出すための活用ポイントまでを詳しく解説します。

なぜショート動画がここまで重要になったのか?

「5G × 大画面スマホ × SNSアルゴリズム」という環境の変化

ここ数年の大きな変化は、ただ通信速度が速くなっただけではありません。
5Gの登場により、地下鉄や移動中など通信環境が安定しない場所でも、高画質動画をストレスなく視聴できるようになりました。スマートフォンのディスプレイは大型化し、縦に持つだけで十分に迫力のある映像体験が可能になり、横にする必要もなく、縦持ちでフルスクリーン再生を楽しめます。

「時間消費型」SNS時代の真実

SNSはもはや「検索する場所」ではなく、暇つぶしで時間を“消費”する場所です。ユーザーは何かを探すのではなく、勝手に出てくる“自分向き”の動画を受け身で楽しんでいます。

SNSは「検索する場所」から「時間を消費する場所」へ

SNSはもう「検索して読む場所」ではありません。ユーザーは 暇つぶしに、勝手に出てくる“自分向け”の動画を受け身で楽しむ場所 です。

だからこそ企業は、この「受動的視聴」に合わせて、流し見で刺さるショート動画を設計して届ける 必要があります。

各SNS媒体の公式発表とその根拠

主要SNSが相次いで「動画優遇」「短尺重視」の方針を公式に発表しています

【Meta社|Facebook】

Meta社は、Facebook内のすべての動画をリールに一本化することを正式に発表しました。

“In the coming months, all videos on Facebook will be shared as reels, eliminating the need to choose between uploading a video or Reel. Reels on Facebook will also not have any length or format restrictions.”
引用元:socialmediatoday.com / tubefilter.com

訳:
「今後数か月以内に、Facebook上のすべての動画はリールとして共有され、動画を通常投稿にするかリールにするか選ぶ必要がなくなります。
また、Facebookリールには長さやフォーマットの制限がなくなります。」拡散導線がリールに統一されます。

さらに制作フロー統合についての説明として:

“Previously, you’d upload a video to Feed or post a Reel using different creative flows and tools for each format. Now, we’re bringing these experiences together with a simplified publishing flow that gives you access to even more creative tools.”
引用元:socialmediatoday.com

訳:
「従来はフィード用の動画とリールで、投稿のフローや使うツールが異なっていました。
これからはその体験を一本化し、よりシンプルな投稿フローで、より多くの制作ツールを使えるようにします。」

Instagramでは2025年1月21日に米国クリエイター向けMeta社はInstagramで、2025年1月21日に米国クリエイターを対象にリールの最大尺を3分に拡張することを発表しました

“According to Meta’s announcement on January 21, 2025, US-based creators can now publish Reels up to three minutes in length.”
引用元:ppc.land / linkedin.com

訳:
「Meta社の2025年1月21日の発表によると、米国のクリエイターは最大3分のリールを投稿できるようになりました。」

ここに合わせて注目されているのが、Metaの新しい 動画編集アプリ『Edits』 です。
これは2025年春に発表されたばかりのスマホ向け無料編集ツールで、TikTokやCapCutに近い使いやすさを提供しながら、リール投稿に最適化されたフォーマットを最初から備えています。

つまり、Editsで動画を作れば そのままInstagramやFacebookに投稿できる。編集スキルがない人でも、テロップ、エフェクト、BGMの追加が数タップで完了します。

Metaはこれにより、

  • 個人クリエイターでも企業担当者でも、誰でも投稿本数を増やせる
  • フォーマットが統一されるので、アルゴリズムが学習しやすい
  • 結果的にプラットフォームの動画供給が増え、広告やECと結びつきやすくなる

という好循環を狙っています。

X(旧Twitter)

X(旧Twitter)は2024年、米国で動画体験を強化する新タブを本格ローンチしました。

“An immersive new home for videos is rolling out to users in the US today.”
引用元:techcrunch.com / thekeyword.co

訳:
「米国のユーザー向けに、没入型の新しい動画専用タブが本日より順次展開されます。」

CEOのリンダ・ヤッカリーノ氏も公式に強調しています:

“The Video Tab has arrived. LFG.”
引用元:linkedin.com / business.x.com

訳:
「動画専用タブがついに登場しました。行こう!」

TikTokは「Shop」で動画から即購入を当たり前に

TikTokは公式に「TikTok Shop」を発表・拡充し、ショート動画の中で商品リンクを付与し 動画視聴から購入まで一気通貫化 を進めています。

※TikTok Shop公式ブログ / TechCrunchなど複数媒体で発表。

主要SNSのショート動画推進は、単なる動画の優遇ではありません。背景には「動画が発見の入り口になり、購買やアクションにつながる」という大前提があり、そのエコシステムを プラットフォーム内で完結させたい という大きな狙いがあります。

X(旧Twitter)は「動画タブ」で動画視聴の没入度を強化

一方でX(旧Twitter)も動画領域を強化しています。
「動画専用タブ」の導入により、テキストタイムラインの合間に流す従来型から、YouTube Shortsのように“動画だけを連続視聴する体験” を提供する形に進化しています。

つまり、Xでも「没入して動画を見る」流れが当たり前になりつつあり、ブランドや個人が作る動画がリツイートだけに頼らずリコメンドで発見される機会が増えます。

各社の本音は「プラットフォーム内経済圏の確立」

各プラットフォームが「リール一本化」「Edits投入」「Shop実装」「没入型タブ」といった新機能を出す真意は共通です。

それは、

  • ユーザーを外に逃さず
  • できるだけ長く滞在させ
  • 視聴・共感から購買・共有までを完結させ
  • データを自社の中で蓄積する

という「プラットフォーム内経済圏」を完成させることと考察ができます。

SNS公式アップデートを読むと、企業がやるべきことがわかる

  • 制作ハードルを下げる Edits を活用し、制作頻度を上げる
  • 尺の選択肢が増えたことで、短尺・中尺をテーマに合わせて使い分ける
  • Shop機能を前提に、動画内で購入行動を起こす導線を必ず入れる
  • クロス投稿で複数プラットフォームに届ける
  • 投稿後にEditsやネイティブ編集で改善を重ね、資産動画にする

これが、2025年以降の 「SNS運用の目指すべき姿」 と考えられます。

ショート動画の6つの具体的メリット

1. フォロワー外に拡散されやすい

ショート動画が最も強い理由は、フォロワー以外のユーザーに届きやすいという点です。

通常のテキスト投稿や静止画投稿は、既存のフォロワーのタイムラインに表示されることがほとんどです。
しかし、ショート動画は「発見タブ」「おすすめ」「リールタブ」などに自動で載りやすく、SNSのアルゴリズムが興味を持ちそうな新規ユーザーへどんどん拡散してくれます。

例えばInstagramのリールでは、フォロワーが1000人しかいなくても一本の投稿が1万〜5万のリーチを獲得することは珍しくありません。広告を使わずに新規層に届くのが大きな魅力です。

2. 興味関心が高い層に届くAIレコメンド

ショート動画は、拡散先が無差別ではなく、AIレコメンドによって「興味関心が高い層」にピンポイントで届けられるのが特徴です。

SNSのアルゴリズムは、ユーザーの過去の視聴履歴や保存履歴、いいね履歴などをもとに、
似たジャンルの動画を優先的に表示する仕組みです。

例えば、美容系のHowTo動画を投稿すると、過去にスキンケア動画をよく見て保存しているユーザーに優先的にリーチします。ターゲティング広告に近いことを、オーガニック(無料)で実現できるのがショート動画の大きな強みです。

3. 没入感が高く最後まで視聴されやすい

ショート動画は、スマートフォンを縦持ちのままフルスクリーンで表示されます。他の投稿や広告に邪魔されにくく、余計な情報が目に入らないため、没入感が非常に高いのが特徴です。

「途中で他の投稿に目移りしにくい」「最後まで見ようと思ってもらいやすい」この仕組みが、視聴完了率を高め、拡散にも直結します。

例えばテキスト投稿は最後まで読んでもらえる保証がありませんが、ショート動画は「たった15秒なら見てみよう」と思わせる心理的ハードルが低いため、内容さえ良ければ最後まで視聴される確率が高いのです。

4. 静止画より多い情報量で意思決定を後押しする

動画は映像・テロップ・音声・BGMを組み合わせて情報を届けることができます。このため、一枚の画像よりも伝えられる情報量がはるかに多く、視聴者の理解を深め、不安を取り除き、意思決定を後押しする役割を果たします。

例えば化粧品なら、テクスチャーの伸びや使用感を映像で見せたり、家電なら、実際の使用シーンやサイズ感、動作音を伝えられます。

文字だけでは伝わりにくいポイントを、動画で直感的に伝えられることが、ショート動画が購入や申込みの背中を押しやすい理由です。

5. 保存・シェアされやすく、長期的に資産として再生され続ける

ショート動画は「もう一度見返したい」「人に教えたい」と思われると、保存やシェアが増えます。

保存やシェアが多い動画は、投稿後もSNSのアルゴリズムに評価されやすく、投稿から1か月後、半年後に突然再生数が伸びることも珍しくありません。

例えば、「1分でできる裏ワザ」や「すぐ使えるHowTo」などの役立つ内容は保存率が高く、息の長い再生を生み出します。一度作った動画が“資産”として機能する点は大きな魅力です。

6. オーガニック投稿を広告素材に転用して成果を最大化できる

ショート動画は、オーガニック(通常投稿)で反応が良かったものを、そのまま広告クリエイティブに転用しやすいという利点があります。

すでに自然拡散でユーザーに刺さった動画なので、広告として配信しても「広告臭さ」が少なく、エンゲージメント率やクリック率が高くなる傾向があります。

Instagramのリール広告やTikTok広告には、実際の投稿をそのまま広告として配信できる仕組みがあり、これを活用することで、制作コストを抑えつつ成果を最大化できます。

ショート動画は、フォロワー外への拡散力、AIレコメンドによる高精度のターゲティング、没入感の高さ、情報量の多さ、長期的な資産性、広告への活用まで、あらゆる面でSNS運用の強力な武器になります。

正しく設計して続ければ、広告費ゼロでも認知拡大・ファン獲得・成果創出を実現できるのが、ショート動画の最大の強みです。

運用を続ける体制の作り方

いくら戦略が正しくても、動画を1本作って終わっては意味がありません。継続投稿をするには、3つの体制が必要です

撮影を回す人材(ディレクター役)
→ 社内リソースでなくても、撮影できる人や、台本を作れる人を最低1人決めることで、進行もしやすく、継続した制作が可能になります。

出演・協力するスタッフ
→ 商品開発担当や営業など“現場の声”を届ける人を巻き込むことで企画の幅や制作本数の担保に繋がります。

改善PDCAを回す担当
→ データを見て、何が伸びて何が失速したかを解析し、次に活かしていくことで継続的に数値上昇を狙うことができます。

データ分析で見るべき指標とは?

動画を作って投稿したら終わり……ではなく、どれだけ正確に結果を分析し、次に活かすかが成果を左右します。

ショート動画は 一本一本が“テスト投稿” と言っても過言ではありません。結果を見て修正を重ねることで勝ちパターンの検証や、数値上昇につながります。

見るべきは大きく4つの指標

1. 視聴完了率(Retention)

視聴完了率 は、動画が最後まで見られたかを示す最重要指標です。

SNSのアルゴリズムは「最後まで見てもらえる動画 = 有益なコンテンツ」と判断します。逆に途中で多くの視聴者が離脱する動画は、「価値が低い」とみなされ、次のレコメンドに載りにくくなります。

2.冒頭3秒の離脱率

冒頭3秒の離脱率 は特に縦型短尺動画で重要です。

なぜなら、リールやショートはタイムラインで“流し見”されるため、最初の数秒で「続きを見たい」と思われなければ即スワイプされてしまうからです。

3.保存数 / シェア数

視聴完了率と並んで重要なのが 保存数とシェア数 です。

保存は「後で見返したい」「何度も使いたい」と思わせる価値がある証拠です。
シェアは「自分以外の誰かに教えたい」という強い共感の証拠です。

4.コメント内容の質と傾向

コメントは最もリアルな「ユーザーの声」です。いいね数よりも、どんなコメントが付いているか を見るほうが次の改善に役立ちます。

数字を見て終わらず、必ず「仮説→改善」までセットで

分析で一番もったいないのは「数字を眺めただけで終わる」ことです。

例えば:

  • 「視聴維持率が50%で高い!」 → どこで落ちてる?次は落ちない構成にするには?
  • 「保存が多い!」 → 何が保存につながった?他のテーマでも使えないか?
  • 「冒頭離脱が多い!」 → フックが弱い?音がない?画面が暗い?

このように必ず
数字 → 原因仮説 → 次の改善 までを一連の流れとして考えるのがデータドリブンな動画運用の鉄則 です。どんなに良い企画も、どんなにきれいな編集も、視聴データで「刺さっていない」と出たら見直すしかありません。

伸びるアカウントは、投稿本数よりも「改善した本数」で成果を出している ということを理解すると、データ分析の重要性も見えてくると思います。

よくある失敗例とその対策

縦型短尺動画は「ただ投稿するだけで伸びる」魔法のツールではありません。特に、SNS動画運用に慣れていないほど、同じ失敗パターンにハマりやすいのが現実です。

ここでは、多くの企業がつまずきやすい失敗と、それを避ける具体的な改善ポイントを整理してお伝えします。

失敗1:誰向けか分からない動画

「この動画は誰に何を伝えるのか」が決まっていないまま、とりあえずオシャレな映像だけ撮って投稿する。結果として ターゲットが絞られていないメッセージ は、誰の心にも刺さらず、再生されてもスルーされ、保存もされない動画になります。

SNSのアルゴリズムは、「この動画は誰向けか」を再生履歴やエンゲージメントで学習します。ターゲットが曖昧だと、誰にレコメンドすれば良いかAIが判別できず、結果的に拡散されにくくなるのです。

  • 投稿前に「この動画は誰に届けたいか?」を明文化する
    例:新社会人/子育てママ/DIY初心者 など
  • 1本の動画に伝えるテーマは1つに絞る
    例:「商品の全機能を紹介する」よりも「この機能だけにフォーカスする」
  • サムネや冒頭テロップに “誰向けか”が伝わる言葉を入れる
    例:「初心者でもできる!」「ズボラさん必見!」など

失敗2:動画クオリティにこだわりすぎて内容が伝わらない

「見た目がオシャレなほうが伸びるだろう」と、カット割りやBGMにこだわりすぎて、肝心の 伝えるべき情報が届かなくなる ことがよくあります。

  • BGMが大きすぎてナレーションが聞こえない
  • テロップが小さくて読めない、または表示時間が短すぎる
  • カットが速すぎて、何を言っているか理解できない

これは、動画制作者自身が内容を知っているから説明不足に気づけない ことが原因です。

ショート動画は「ながら見」「ミュート視聴」も多く、情報の受け取りはほぼ テロップ+ビジュアル頼み です。見た目重視だけでは伝わらない動画になります。

  • BGMと音声の音量バランスを必ずテスト視聴する
  • テロップはスマホ画面で読める大きさ&背景に被らないカラーにする
  • 1テロップの表示は最低でも1.5〜2秒を目安にする
  • 不安な場合は、制作後に「ターゲットに近い人」に見てもらい「理解できるか」をチェックする

失敗3:一本作って終わり

せっかく時間と予算をかけて1本作ったのに、「全然再生されなかったからやめよう」と諦めてしまうパターンです。

特に初めてSNS動画に取り組む企業に多い失敗です。1本で成果が出ることはほぼありません。うまくいっている企業は、同じネタで複数の切り口を試し、パターンを変えながら何度も出している のです。

SNSのアルゴリズムは 「投稿頻度」と「改善の継続性」 を見ています。1本だけ投稿して止めると、そもそも「良い投稿者」として認識されず、拡散を狙うことは難しくなります。

  • 同じテーマでフック(冒頭)を変えた複数バージョンを作る
    例:「冒頭で数字を見せるVer」「結論から入るVer」「質問形で始めるVer」など
  • 時間帯をずらして投稿する(朝/昼/夜で結果が変わる)
  • 伸びなかった原因をデータ分析し、構成を変えて再投稿 する

失敗は当たり前。問題は「改善しないこと」

SNS動画運用で最も大切なのは「小さく試す → 失敗する → データを見て改善する → もう一度出す」の繰り返しです。

動画は1本作って終わりではなく、「1つの素材を何度も磨いていくもの」 だと捉えましょう。

まとめ

ショート動画は、ただの流行ではありません。5G時代とスマホファーストの消費行動に完全にフィットし、広告費を抑えても 新規認知・ファン化・購買 を実現できる最強の手段です。

ですが、作って終わりでは成果は出ません。「戦略設計」「量産できる体制」「改善サイクル」この3つが揃った企業だけが、SNSで継続的に勝ち続けています。

オリナス株式会社では

オリナス株式会社では、SNSを活用したショート動画の運用を、単なる「撮影代行」や「投稿代行」にとどまらず、一社ごとのビジネスゴールに合わせて最適化した戦略を設計し、成果が出るまで伴走する ことを大切にしています。

私たちがご提供できるのは、ただの動画制作ではありません。

  • どんなテーマで誰に届けるべきかを整理する 戦略設計
  • どの切り口ならSNSで拡散されやすいかを練り上げる コンテンツ企画
  • スマホ撮影からプロ機材まで幅広く対応し、視聴維持率を意識した 撮影編集
  • 投稿後の再生データ・保存率・コメントをもとに、課題を洗い出す データ分析
  • 視聴完了率を上げ、保存率を増やすために構成を見直す 改善PDCA

この一連を、ワンストップでスピーディーに進めます。

「とりあえず動画を投稿して終わり」ではなく、投稿した後にどう改善し、どう次につなぐか を一緒に考えます。

動画マーケティングを始めたいけれど
「何から着手すべきか分からない」「社内の工数が足りない」という企業さまに向けて、二人三脚で結果を出すパートナー であり続けます。


ショート動画を通じて、認知拡大の一歩を踏み出したい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。


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