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Pinterestとは?基本的な機能から特徴、企業活用のポイントまでご紹介

2022.1.30 Pinterest

暮らしのアイディアやファッションのコーディネート、将来行きたい旅行先など様々なインスピレーション(ひらめき)を与えてくれる画像検索ツールPinterest(ピンタレスト)。最近、日本でもテレビCMを見るようになりました。

実は使い方次第で企業のマーケティング活動にも役立つPinterestについて、その特徴から活用すべき理由、活用ポイント、成功事例まで詳しくご紹介いたします。気になっているけどよく分からない方や、活用を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

こんなお悩みありませんか?

・他の業務との兼務でSNSアカウント運用の手がまわらない

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1,000件以上の企業様のSNSマーケティングを手掛けてきたオリナスが、企業目的に合ったSNSの選定から自社の強みを生かせるコンテンツの企画までどのようにサポートしているのか、プランやこれまでの実績について資料にまとめました。

そもそもPinterestとは?

Pinterestとは、Pinterest内に集められている画像をブックマーク(ピン)して自分のボードに収集できるサービスです。例えば自分の好きな洋服のデザイン画像をコレクションとして保存したり、それをシェアすることもできます。

Pinterest社公式では「ビジュアルディスカバリーエンジン」と定義されており、画像をベースに自分の好きな情報を収集、整理できるツールであると解説しています。

女性から数多くの支持を集め、月間アクティブユーザー数は2020年に世界で4億人を突破。女性が利用率の60%を占めており、1990年後半から2000年代始めに誕生したZ世代、1980年〜1990年前半生まれのミレニアル世代が利用率の増加に貢献したとPinterest社は発表(※1)しました。

※1:Pinterest の月間アクティブユーザー数が 4 億人を突破 :Z 世代、男性、ミレニアル世代が成長を牽引 | Pinterest Newsroom

Pinterestの特徴・用途

Pinterestは画像収集がメインのSNSなため、Twitterなどのようにコミュニケーションが活性化されるサービスではありません。しかし、Like機能やRepin(リピン)機能はあるため、こういった機能を活用してユーザーから興味関心を集め、商品やサービスを知ってもらうきっかけになります。

また、「未来の自分のために使うサービス」とも言われており、将来の自分の行動や生活のためにアイディアを集める使われ方が主流です。

例えば、パートナーと結婚し新居へ引っ越そうとするとき、どのような雰囲気の部屋、インテリアにするか自分だけのアイデアで決めることもできますが、Pinterestからそのヒントを得ることも可能です。具体的には「部屋 おしゃれ」「インテリア シンプル」「子供部屋 女の子」というキーワードで検索すると、関連した画像が表示されます。Pinterestのアルゴリズム上、一つの画像を選択すると、どんどん関連した画像が検索結果として表示されるので止まらなくなってしまいそうですが、気に入ったアイデアはボードにピン(保存)。自分だけの理想の部屋作りボードとしていつでも見れるので、困ったときのアイディア探しに活かすことができます。

また、「ズームイン検索」では、虫眼鏡マークをタップし範囲を指定すると、その指定された画像と関連した画像がさらに表示されるので、同じものでも形違いや色違いなど、より自分の理想としているイメージに近づけることができます。

部屋のテーマ探しだけでなく、DIYなどアイデアを参考にしたいとき、結婚式の会場イメージやホームパーティーのテーブルセッティングのアイディアを探したいときなどにも、Pinterestはとても役立ちます。

企業が活用すべき理由・相性の良い/悪い業種業界

Pinterestは、幅広い業界からマーケティング活用のために利用されています。実際に国内外の企業から活用されている理由は、どのような内容があげられているのでしょうか。

ここでは企業が活用すべき理由についてご紹介し、業種や業界によっての相性の良し悪しについても解説します。

企業がPinterestを活用すべき理由

企業がマーケティングを目的としてPinterestを活用すべき理由は、大きく分けて3つあります。

①情報収集のために利用するユーザーが多い

Pinterestは、他のSNSと比べても情報収集を目的としたユーザーがほとんどです。一つの画像をピンするとそれに関連した画像が次々と表示されるという特徴から、よりユーザーの興味関心にそった画像が検索結果として表示されるため、広告を目的として作った企業投稿も受け入れられやすい傾向にあります。

②ECサイトとの相性が良い

Pinterestにはさまざまな機能がありますが、その中でもECサイトとの連動を簡単に行えるのがプロダクトピンです。プロダクトピンは、画像に価格や在庫状況などをリアルタイムで表示させることができます。また、画像をクリックすることで瞬時にECサイトへと誘導することも可能なので、ユーザーが「この商品が欲しい!」と思ったらすぐに購入できる仕組みとなっています。

③画像によるインパクトを与えられる

三点目はビジュアルによる訴求ができる点です。業種によっては画像よりも文章のほうが適している場合もあり全ての企業に相性が良いわけではありませんが、例えば、食品や観光業、洋服、インテリアなどは、商品の良さをダイレクトに画像で伝えられたり、購入後の使用イメージが湧きやすいといった理由で、より文章よりも印象に残る画像で伝えたほうがインパクトを与えやすいです。

Pinterestの相性が良い企業・悪い企業

それではどのような企業がPinterestとの相性が良く、逆にあまり相性の合わないのでしょうか。業界別にご紹介いたします。

Pinterestとの相性が良い企業

化粧品やアパレルなどヴィジュアルで自社商品を魅せたい企業、家具や物件、車など購入後の使用イメージ、ライフスタイルを膨らませて実際の購買に繋げたい企業は相性が良いです。

  • ファッション・アパレル
  • 美容
  • 食品
  • 観光
  • その他ECサイトを取り扱う業界

例えば、ファッション・アパレルはコーディネートのアイデアを探しているユーザーに対して自社商品を使ったコーデを紹介し、購買に繋げることができます。

また、美容業界においてはメイクアップ方法や基礎を知りたいユーザーへ自社商品のアイシャドウやファンデーションを紹介し、自社ブランドの知名度、購入に繋げることが可能です。

上記は一部の例ですが、総じて画像から自社商品をアピールできる企業はPinterestを使ったマーケティングがおすすめです。

Pinterestとの相性が悪い企業

性の良し悪しは、ターゲットによっても異なります。例えば、Pinterestは約66%が25歳〜54歳以上の女性(※2)が利用しているため、これらの年齢から外れる商品やサービスをPRしたい場合にはあまり相性は良くないでしょう。

また、PinterestはECサイトへの誘導が手軽に行えるのが魅力の一つでもあるため、ECサイトを所有していない企業にとってもあまり適していません。さらに、保険やメディア、インターネットサービス、人材などの無形商材も画像がメインのPinterestでは商品の魅力を正しく伝えにくいため活用は難しいでしょう。

※2:Pinterestを使ってECサイトの売上を伸ばすための活用・マーケティング方法を紹介

企業活用するうえでのポイント

ここではPinterestを企業が活用するうえでのポイントを実際の成功事例と合わせて紹介していきます。これから活用を検討されている企業はぜひ参考にしてみてください。

Anthropologie

Anthropologieは、30代〜40代の女性をターゲットに洋服をはじめ、靴やバッグ、インテリアまで取り扱う海外ブランドです。AnthropologieのPinterestのアカウントでは、ユーザーが発見しやすいようにカテゴリ別でボードの使い分けを行っています。

これにより、例えば新作情報をチェックしたいなら「New Arrivals」を開くことで最新のファッション情報をスムーズに確認できます。より閲覧しやすい状況を作るためには、ホーム画面をしっかりと整理することが大切だということがわかります。

Anthropologieの画像は、基本的に縦長タイプのものが活用されています。これにより、閲覧するユーザーは着用イメージが湧きやすいといったメリットがあります。実際に画像の長さを調節することによって見栄えや着用イメージが湧きやすくなり、Pinterestから商品を購入するケースも増えています。

ゼクシィ

結婚情報誌としてブライダル業界を牽引しているゼクシィのPinterestは、結婚式の演出やペーパーアイテムに関するアイディアを画像として掲載しています。「こんな工夫をしたらオリジナルで華やかな席札が作れる!」といった式を控える方にとってためになる情報など、華やかな写真が女性受けし現在では2.3万人のフォロワーを獲得しています。

画像をタップすると自社オウンドメディアにリンクされ、Pinterest上では画像メインで説明されていた作り方も文章とともに詳しく情報を得ることができ、サイト自体の閲覧数を上げる工夫もされています。

まとめ

今回はPinterestについて基本的な情報をまとめました。今はまだ海外の企業が活用するケースが多いですが、日本でも活用する企業は増えています。

オリナスでは、「自社で運用したいが手が回らない」「どのように運用していけば良いか分からない」といった企業様向けにPinterestの運用代行やコンサルティング支援を行っております。女性向け商材のSNSマーケティングは特に実績も多くございますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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