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女性向け商材のマーケティング担当者必見!|化粧品・コスメ・アパレルなど、女性に刺さるSNS運用のコツと事例

2022.2.4 SNS全般
女性向けSNS運用 OGP

SNSが急速に普及した昨今では、商品の認知拡大やEC集客のためにSNSを活用するシーンがマストになってきています。商材によっても異なりますが、特に女性向けの化粧品やアパレルなどを取り扱っている場合は、SNSの活用が欠かせません。

しかし、SNSが効果的なのはわかっているけれど運用の方法がいまいちわからなかったり、どのSNSを活用すべきかわからなかったりと、なかなか先に進めない企業も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、女性向け商材に焦点を当てて、適したSNSや運用で重視すべきポイントなど、運用していくうえでのコツについて紹介していきます。

こんなお悩みありませんか?

・他の業務との兼務でSNSアカウント運用の手がまわらない

・自社アカウントの効果測定ができておらず成果が測れない

・女性に刺さるコンテンツが何か分からない

1,000件以上の企業様のSNSマーケティングを手掛けてきたオリナスが、企業目的に合ったSNSの選定から自社の強みを生かせるコンテンツの企画までどのようにサポートしているのか、プランやこれまでの実績について資料にまとめました。

女性向け商材でSNS運用が効果的な理由とは?

女性向け商材にSNS運用が効果的な理由は大きく分けて2つあります。

1.ユーザーとのコミュニケーションがとれる

SNSを活用する大きなメリットは、ユーザーとの交流ができることです。例えば、アパレルのテレビCMや雑誌の広告などは、サイズや素材、着用感など疑問点があってもその場で質問することはできません。

しかし、SNSならコメント機能やDM機能などがあり、気になったことは気軽に質問できる環境が整っています。

Googleの提唱するパルス型消費行動のように、SNSを通じたユーザーの消費行動は、”認知・興味・関心”から“購入”までのステップが以前に比べ短縮される傾向にあります。

パルス型消費行動

女性の日用品、コスメやファッションと親和性が高いと言われるパルス型消費では、SNSでのコミュニケーションを活用することで、ユーザーの悩みをより早く解決し、購入意欲を保ちつつ充実した商品情報を提供することが重要です。

気軽に質問できる環境があることによって、ユーザーと企業の距離を縮めることができます。このような交流ができるのSNSならではの魅力となるため、活用しない手はありません。

※1:女性視点で紐解く! 新しい消費行動「パルス型消費」 | 電通テックの公式メディアBAE

2.口コミを活かせる

SNSは、投稿をすることや投稿を閲覧する以外にも、「調べる」ことに活用するユーザーが増えています。例えば、発売してまもない気になっている新作ファンデーションの使用感を調べたい。この場合も商品名などを検索することで、実際に使用したことのあるユーザーの生の声、口コミを見ることが可能です。

男性が商品スペックを客観的に比較して購入を検討するのに比べ、女性は商品のイメージや他者との共感を重要視する傾向にあります。

そんな女性の共感意識に刺さりやすいのが口コミです。商品の購入体験や使用感の口コミは、その商品の購入を検討している女性の購買意欲を高め、販売促進に有効な手段の一つです。

SNSではこうしたレビューや口コミといったUGC醸成を自然と促すことができ、気になったらSNSで調べる→使用感をチェック→公式で購入といった導線作りなど、マーケティング活用に繋げることが可能です。認知拡大や売上アップを目指すためにも必要不可欠と言えるでしょう。

SNS媒体は、目的やターゲットで使い分ける!

一括りにSNSと言っても、画像やテキスト、動画などそれぞれ情報の訴求方法やコンテンツ制作の強みに特徴があり、女性向け商材のSNS運用を行う場合、何から始めるべきか悩む企業も多いのではないでしょうか。

女性向け商材、つまり女性に響きやすい要素の一つが画像などの視覚的要素です。どちらかというと物事をイメージや雰囲気で捉え、好みのものや流行のものを他人と共有することで幸せを感じる傾向にあるため、テキストで細かな商品スペックを記載して納得を得るのではなく、見映えの良い画像や動画を用いることがより効果的です。

その点、IngstagramやYouTube、LINE、TikTokといったSNS媒体は、画像や動画の訴求に強みを持つプラットフォームであり、女性向け商材に適していると言えます。

実際にコスメやアパレルなどを取り扱う場合、どのSNSを選ぶかによって相性も異なります。そのため、ここでは女性向け商材に適したSNSを5つご紹介します。

Instagram

女性向けに最も適したSNSはInstagramです。その理由は他のSNSに比べて女性ユーザーの割合が男女比率で見ると4:6と多く、年齢層は10代〜40代と比較的若い世代に人気の傾向があります。

このような傾向から、Instagramは女性向け商材に適したSNSだということがわかります。

また、Instagramには他にも女性向け商材を宣伝するにあたっておすすめできる機能が多くあります。

  • 画像・動画の投稿
  • リール
  • ストーリーズ
  • ショッピング機能
  • インスタライブ
  • 検索機能など

このように、画像や動画を投稿できるだけではなく、ストーリーズのようなショート動画の投稿、気になった商品をその場で購入できるショッピング機能などがあります。

ショッピング機能は以前のInstagramにはない機能でしたが、現在ではInstagramからECサイトへ誘導ができるようになっています。そのため、以前よりも商品を宣伝するために使いやすいSNSへと変化しているのです。

その他にもInstagramでは検索が以前よりも詳細にできるようになっています。現在では「敏感肌 化粧水」などスペースを入れた検索も可能で、これまではハッシュタグのみの検索表示でしたが、アカウント、音声、場所別に検索結果が表示されます。詳細な検索ができるため、よりユーザーに発見してもらいやすくなっています。

Instagram キーワード検索

Instagramは企業向けとして使いやすいSNSの一つとなっているため、特に女性向けに発信したいと考えているなら第一にInstagramの活用を検討してみてください。

YouTube

YouTubeは、動画撮影や編集など時間やコストがかかってしまいますが、動画で商品をPRできるとっておきのSNSです。特にアパレルやコスメなどは、画像やテキストだけでは伝えきれない部分もあるかと思います。この場合でもYouTubeなら動画で細かな部分まで伝えられるため、よりユーザーに伝わりやすいメリットがあります。

女性向けのファッション雑誌やジュエリーブランドの公式チャンネルでは、編集者の持ち物紹介やスタッフのスタイリングなどを配信し、ユーザーに近い目線を持つ存在のオシャレなセンスをキャッチアップできたり、コスメやヘア商材では、商品の正しい使い方やアレンジ方法を配信するなど、ちゃっかり流行やセンスを学んでデイリーライフのブラッシュアップの参考にしたいという女性心を捉えた活用法と言えます。

実際に、商品を購入するときにどのSNSが動機につながったかというアンケートでは、Instagramと同じくらい割合が高いです(※1)。

また、企業チャンネルの視聴回数は年々増加傾向にあります(※2)。この背景には単純に企業チャンネルが増えたことも考えられますが、ユーザーからも以前より抵抗なく企業チャンネルが受け入れられるようになってきました。

現在ではInstagramなどに比べて活用している企業が比較的少ないため、参入するなら今がチャンスとも言えるでしょう。

※1 引用:最も購入動機となるSNSは「YouTube」で3割 10~20代は「Instagram」が6割と最多|株式会社Macbee Planetのプレスリリース

※2 引用:2020年企業YouTubeチャンネル市場データとランキングを公開! ― kamui tracker調べ |株式会社エビリーのプレスリリース

Twitter

Twitterも国内では人気の高いSNSの一つで、企業アカウントとしても多く存在します。ただ商品を宣伝するためだけではなく、企業の「中の人」として朝のあいさつやちょっとした日常の会話を通してユーザーとのコミュニケーションを深めています。

Twitterのトレンド機能では、PRしている商品の名前がトレンドに上がると多くのユーザーに注目され、公式アカウントへのアクセスが上がり、認知拡大につながります。

トレンドに上がるためにはさまざまな企画(プレゼントキャンペーンなど)を考える必要があるため、少々手間はかかります。しかし、企画に参加してくれるユーザーが増えれば増えるほど、リツイートなどの拡散によってより多くのユーザーに商品をPRすることが可能です。

また、TwitterはInstagramのようにユーザーとの距離感を縮められます。例えばツイートした内容に対し、ユーザーからのコメントがあれば直接リプライ(返信)をすることが可能です。ユーザーとの交流はSNS運用には欠かせないため、手軽に行えるというのは魅力の一つと言えるでしょう。Twitterは工夫次第で商品が一気に注目される可能性があるため、できる限り運用することをおすすめします。

LINE

LINEは連絡手段として活用するユーザーが多いため、認知拡大としてはあまり向かないSNSです。しかし、LINEはユーザー数、アクティブ数共に国内最大規模と言ってもいいでしょう。

LINEをうまく活用するためには、ほかのSNS(TwitterやInstagramなど)からの誘導に利用することがおすすめです。

LINEはメルマガ配信のような使い方ができます。すでに顧客となってくれているユーザーをLINE公式アカウントへ誘導し、購買につながるコンテンツの配信や、そこでしか見られない情報の発信をすることで売上アップにつながる可能性もあります。

また、その場でQRコードをかざせばすぐに公式アカウントの登録が完了する手軽さも魅力です。メルマガ登録などに比べハードルが低く、さらにLINE@の「友だち」登録時に割引クーポンを付けるなど、”情報”と”お得さ”をあわせることで幅広い年代の女性に強みを持つSNSツールです。

リッチメニューを充実させることで、テキストではなく視覚的にユーザーへアプローチする点も女性ユーザーに向いていると言えます。

LINEならターゲットに直接メッセージ配信ができるため、TwitterやInstagramのように投稿した情報が流れて見落としてしまうことを防げます。絶対に見てほしい情報を発信することに役立つため、LINEも欠かせないSNSの一つです。

LINE 企業事例 

TikTok

Z世代を中心に活用が盛んなイメージのTikTokですが、もはや「ティーンエイジャーがダンスをしているアプリ」という認識は変わり、10〜20代に比べ消費力の高い30代を含む若年層がメインユーザーになりつつある媒体です。

TikTokは、音楽にあわせたショートムービーの制作・投稿に特化した動画プラットフォームで、15秒から1分程度の短尺動画を誰でも簡単に制作し投稿できます。また、ショートムービーを探索して楽しめるのも魅力です。

昨年から参入したプラダやドルチェ&ガッバーナなど大手アパレルブランドが着々とTikTokの活用を進め、日本でもようやくビジネス利用の価値が認識されはじめています。

昨今では「TikTok売れ」も話題になりました。世界ユーザーが10億人を超え、急激な成長を見せるTikTokは、コスメやアパレル業界も積極的にマーケティング活用を進めています。

また、以前から美容やコスメ系の投稿が多く、TikTokユーザーは美容商材への関心が高いと言われています。短尺動画を楽しむTikTokでは、YouTubeで見かけるフルメイクのレクチャー動画に比べ、パーツ別やアイテム別のHOWTO動画も多く、女性向け商材の情報収集ツールとしてもユーザーに認知されています。

女性向け商材のSNS運用で重視すべきポイント

女性向け商材をSNSでPRしたい場合、ただアカウントを開設して投稿するだけではなく、さまざまな戦略を立てる必要があります。闇雲に始めてしまうと何をしたいアカウントなのかがわからず、成果が得られないということにもなりかねません。

ここでは具体的にSNS運用で重視すべきポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.画像や動画コンテンツのクオリティを保つ

前述の通り、SNSの中でもとくに女性向け商材と相性の良いInstagramは、投稿画像がカギとなります。

キャプションと呼ばれる投稿に添えるテキストへ強いこだわりを持つ企業も少なくありませんが、ユーザーにはあまり読まれていないのが実情です。テキストは必要最低限の商品情報や訴求に抑え、その分画像や動画コンテンツに注力するのがベスト。

また、コスメ業界では、スウォッチなどを用いてカラーやテクスチャーを見せたり、アパレル業界では実際の着用シーンを動画で見せたりと、Instagramのストーリーズやリール、インスタライブをはじめ、インフルエンサーを活用したYouTubeやTikTok施策など、動画コンテンツの充実を図ることも重要です。

2.オンラインショッピングへの導線作り

長引くコロナ禍という時勢も後押しして、今までECサイトを運営していなかった企業も実店舗から販路の切り替えがマストな時代。

コスメやアパレルなど女性向け商材を扱う多くの企業が、ECサイトを運営されていますよね。

SNSの運用は、そんなECサイトへの窓口としての活用が重要になります。

ショッピング機能をもつSNS媒体の投稿にECサイトを連動させる、投稿にサイトのURLを添える、プロフィールから公式サイトに誘導する、などECサイトへの導線を整えることも運用の際のポイントとなります。

3.UGCを活用する

先ほど「女性向け商材でSNS運用が効果的な理由とは?」でもご紹介した”口コミ”。

本来自然発生するレビューや口コミなどユーザーが作成したコンテンツ(UGC)の醸成は、SNS運用の際に重視すべきポイントの一つです。

UGC醸成を促し口コミを上手く活用することで、広告費を抑えたり、PR感の薄いナチュラルなコンテンツを増やすことが可能になり、結果的にSNS担当者の負担軽減にも繋がります。

女性向け商材におけるSNS運用事例

ここでは、女性向け商材におけるSNS運用事例についてご紹介します。これからSNSを活用したいと考えている企業は参考にしてみてください。

GUのユーザーとの交流を第一にしたUGC活用事例

GUでは、ユーザーとの交流を第一に考えたInstagramの運用を行っています。投稿は主にGUが作成したものではなく、ユーザーの投稿をご紹介するといった流れです。購入者がどのような服装をしているのかなど、GUのアカウントを見れば一目でわかるようになっています。

GUはInstagramのフォロワーが約135万人です。そのアカウントに紹介してもらえるとなれば、「自分も紹介してくれるかもしれない」と多くのユーザーが撮影し投稿します。結果、膨大な投稿数となり、大きな宣伝効果につながるのです。

GUのような活用方法なら、コストも手間も最小限に抑えられるでしょう。しかし、この活用事例はユーザーに投稿してもらう必要があるため、知名度がある企業に限られることも事実です。

Instagram 女性向け

インフルエンサーを活用した運用事例

YouTubeのチャンネルを新規開設してPRするという方法もありますが、InstagramやTwitterなどと比べてコストも時間もかかります。また、新規開設をしたとしても必ず視聴してもらえるとは限らないのがYouTubeです。

このような手間を省きたいときは、YouTuberやインフルエンサーを活用した宣伝も良いでしょう。

この方法ならある程度のコストはかかりますが、時間や手間はかかりません。また、有名アカウントとなれば宣伝効果も絶大です。

YouTube以外にも、Instagramなどでインフルエンサーに宣伝してもらう手法は一般的なため、媒体にあわせてうまく活用することがおすすめです。

Youtube 事例 アパレル

自社社員の解説を用いた運用事例

女性向け商材を扱うブランドの公式チャンネルには、自社社員を用いたコンテンツ発信をうまく活用した企業も多く見受けられます。

モデルや芸能人、YouTuberといった動画に映り慣れした人たちとは違い、一般ユーザーに近い感覚と素人感が親しみやすい本社や店舗のスタッフ。等身大の演者による服のコーディネート紹介やコスメの使用方法など、ユーザーはよりリアルな情報を得られていると感じ好まれる傾向にあります。アクセス数や視聴回数を伸ばすことで、企業ブランディングや認知拡大、PR感を抑えた商品訴求に繋げることも可能です。

また、採用面でも、あたたかみや穏やかさ、スタッフ同士の仲の良さなど、社風や企業自体の印象をポジティブに伝えることができ、学生や転職希望者に「こんな雰囲気のところで働いてみたいな」と抱かせるなど、ユーザーの興味関心に繋げられる点もメリットのひとつと言えるでしょう。

YouTube 事例 アパレル

まとめ

女性向け商材をPRするためにはSNSの活用が必要不可欠です。

しかし、ゼロからスタートする場合には軌道に乗せるまでに時間がかかります。また、SNSの運用にはさまざまな工夫が必要になるため、運用を継続的に続けられない企業も数多く存在しています。

特に知識がなくゼロからスタートさせるのは挫折のリスクが高いため、できれば運用のスペシャリストに依頼することが一番の近道です。

オリナスでは、SNSの運用代行はもちろんのこと、SNS広告配信やインフルエンサーを活用、UGC増加を促す施策までトータルでサポートできます。

手間のかかるSNS運用を一括で任せられますので、SNSを活用したいと考えている企業は一度ご相談してみてはいかがでしょうか。

こんなお悩みありませんか?

・他の業務との兼務でSNSアカウント運用の手がまわらない

・自社アカウントの効果測定ができておらず成果が測れない

・女性に刺さるコンテンツが何か分からない

1,000件以上の企業様のSNSマーケティングを手掛けてきたオリナスが、企業目的に合ったSNSの選定から自社の強みを生かせるコンテンツの企画までどのようにサポートしているのか、プランやこれまでの実績について資料にまとめました。

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