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Twitterの投稿を拡散させるコツをご紹介|SNSのプロが教えるRT/フォローが増えるファボられ術

2021.8.23 SNS全般

拡散力に優れるTwitterは、集客・商品やサービスの認知度拡大・自社ブランディングなどに相性が良いため、さまざまな企業が運用しています。しかし、成果に結びついていない企業様も多く、効率的な運用方法を求めて弊社にご相談いただくことも多いです。

そこで今回は、Twitterで自社ツイートが拡散されるコツやリツイート・フォロワーを効率良く増やす方法を紹介します。

Twitter運用で重要なターゲット設定やアカウントの立ち位置、成果に結びつく投稿コンテンツの作り方や投稿時間帯、ハッシュタグの使い方にインフルエンサーを起用する方法まで幅広く紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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「オーディエンス」を定義する

Twitter運用を始めるとき、まずはオーディエンスを定義することが大切です。

オーディエンスという単語の本来の意味はコンサートや演劇などの聴衆・観客のことですが、Twitterでは主に広告を表示させたいターゲット層に対して使われます。

具体的には、自社商品やサービスに興味を持ちやすいユーザーを各属性(年齢・性別・地域・使用端末など)で切り分けてグループ化したのがオーディエンスです。

Twitter運用におけるオーディエンスとは、「属性で絞り込んで厳選したターゲット」と覚えておいてください。

Twitter投稿でターゲットを決めることの重要性

Twitterでオーガニックツイート(無料の通常投稿)を行うときでも、先述のオーディエンスの概念を意識する必要があります。

自社商品やサービスだけでなく、自社そのものに強い興味・関心を持ちそうなユーザーを属性別に絞り込んでいくことは、効率良くフォロワーを増やし、自社投稿を拡散させる上でとても大切だからです。

ターゲットが曖昧だと投稿内容の一貫性が保ちにくく、どのような人に投稿を届けるかも定まらないので、投稿コンテンツを作成するのにも時間がかかります。マーケティング全般に言えることですが、「誰に」「何を」届けるのか?を明確にすることはTwitterにおいても重要です。

ターゲットの決め方

ターゲットを決めるときは、STP分析を使うのがおすすめです。

STP分析は、「Segmentation(セグメンテーション)」「Targeting(ターゲティング)」「Positioning(ポジショニング)」の3つの要素を合わせた分析方法です。

まずセグメンテーションで年齢・性別・居住地域・収入などの要素を用いてターゲット層を切り分け、ユーザーをグループ化します。セグメンテーションを行うときのポイントは以下のとおりです。

顧客のニーズを思いつく限り挙げる。このとき考えるニーズは細分化されたものが望ましい

商品がPCの場合、「オフィスソフトをスムーズに使いたい」「Webサイトを作りたい」など

複数挙げたニーズから顧客属性を推測する

個人で使うのか?会社で使うのか?男性が使うのか?女性が使うのか?など

ニーズから予測した顧客に対して、さらにニーズを深掘りしていく

売りたい商品がノートPCで顧客属性が企業の外回り営業なら、「持ち運ぶので軽いほうがいい」「バッテリーは長持ちして欲しい」「鞄に入れるのでA4サイズがいい」など

次にターゲティングでどのグループ(顧客)を狙うかを判断します。ターゲティングを行うときのポイントは以下のとおりです。

「市場」「競合」「自社」の3つの視点で自社が狙うターゲット(グループ)を決める

  • 「市場」は規模・成長性・収益性で判断する
  • 「競合」はライバルにはどのような企業がいてどれくらい存在しているのか、自社と比べてどのような優位性があるのかなどを判断する
  • 「自社」は自社のこれまでの戦略やリソースとの整合性が取れるのかを判断する

ターゲットを決めたら下記の5つの視点で評価する

  • ターゲットを狙うことで、他のグループにも効果は波及するか?波及するなら優先順位を高める必要があるか?
  • ターゲットからの反応やアクションは期待できるか?
  • 競合も同じターゲットを選ぶ可能性があるか?または選ぶ要素があるか?

ターゲットのニーズをよりリアルに想像するため、「理想のユーザー像(ペルソナ)」を作る

最後にポジショニングで、狙いを定めたターゲットにどのような投稿を届ければいいのか?という内容を決めます。

ポジショニングのポイントは、ターゲットから魅力的に見えて、競合より優れている部分をアピールできるような立ち位置や投稿方針を考えることです。

外回り営業向けのノートPCで例えると、「外回り時に携帯しやすい軽量タイプ」「長時間持続するバッテリー搭載」「持ち運びに便利なA4サイズ」など、自社製品の強みを軸にすれば競合より優位に立つことができ、差別化も図れます。

さらに、PCユーザーの中でも、外回り営業向けに特化しているという立ち位置も明確に示せます。

STP分析を使えば、「どのような人」に「どのようなコンテンツ」を届けるか?を素早く決めることが可能です。

「中の人」やアカウントの立ち位置を決める

自社のターゲットが決まれば、次は自社アカウントの立ち位置や運用担当者である「中の人」を決めます。

ちなみに運用担当者を「中の人」と呼ぶのは、企業のビジネスをアピールするための投稿をしながらも、随所に運用担当者の人としての魅力が見え隠れするからです。

アカウントは企業名でも、投稿内容に人の温かみを感じられて面白いから「中の人」のファンになってフォローする、というケースは以外に多いです。

したがって、投稿内容の一貫性を保ちつつ魅力的なコンテンツを届けるための立ち位置や、積極的にリツイート・フォローをしたくなる「中の人」の選定はオーガニックツイートの肝と言えるでしょう。

立ち位置を決めることの重要性

企業のTwitter運用において、アカウントや「中の人」の立ち位置を決めることは、投稿内容のクオリティを左右するだけでなく、競合他社との差別化にも役立ちます。

やすもとまた、投稿内容のジャンルにブレがなくなるので、フォロワーを失望させてフォローを外されるといった状況を回避できます。せっかくフォローしてくれたユーザーの期待を裏切ることはビジネス拡大の機会損失になるので絶対に避けたいところです。

「このアカウントは自分にとって役に立つ投稿が少ないな」という印象をユーザーに与えないためにも、アカウントの立ち位置と「中の人」はブレない方針を持つようにしましょう。

立ち位置の決め方

Twitter投稿での自社の立ち位置を決めるときは、目的から逆算することです。

自社の目的がユーザーとのコミュニケーションならオフィスの風景や社員の紹介など、親しみが持てる投稿をメインに運用しましょう。

自社LPへの集客・ブランディングなどが目的なら、新商品や既存商品のPR、自社のこだわり、自社主催のイベントの模様などを中心に運用するのが効果的です。

また、アカウントをコミュニケーション用と集客・ブランディング用をそれぞれ作成し、同時並行で運用するのも一つの選択肢です。

投稿コンテンツの考え方

Twitter運用で有効な投稿をするには、自社の目的に沿ったテキストを作り、インプレッション・エンゲージメントを高めていくことが大切です。

投稿のインプレッションを上げるためには

投稿のインプレッションとは、「ユーザーが自社の投稿を目にした回数」のことです。

投稿がリツイートされて拡散されたり、多くのフォロワーを獲得したりするためには、まずターゲットに投稿を見てもらわなければ始まりません。そのため、まずは投稿のインプレッションを上げることに注力していきましょう。

具体的には、1日のツイート回数を増やすことが最も効果的です。ツイート回数が多ければそれだけ多くのターゲットに自社投稿を見てもらえる可能性が高まり、ベストな投稿時間も把握できます。

また、自社の過去ツイートを「セルフリツイート」することもおすすめです。

セルフリツイートで過去ツイートを再度タイムラインに流すことで、リアルタイムで見逃したユーザーにも情報を届けられます。

ただ、同じ過去ツイートを何度もリツイートとすると、ユーザーに「くどい」という印象を与えてしまうので注意が必要です。

投稿のエンゲージメントを上げるためには

投稿のエンゲージメントとは、「ツイートに対するユーザーの反応」のことです。

ユーザーからの反応が多かったツイートは次の投稿の参考になり、Twitter運用のPDCAを回す上でも貴重なデータになります。

投稿のエンゲージメントを上げる方法としては、ペルソナを活用します。ペルソナはターゲットの中から作り出す「一人の架空の人物像」のことです。ターゲットの中でも特にアプローチしたい人物像を具体的に思い描くことで、ニーズをより深く理解でき、ユーザーに刺さる投稿が作れます。

また、ユーザーからの反応に対して漏れなくリアクションを返すことも重要です。

ユーザーがいいね!を付けてくれたり、自社投稿を拡散してくれたりしたときは、必ずこちらもお礼のDMやリツイートを行うなど、何らかのアクションを返しましょう。

目的に沿った投稿を心掛けよう

先述のとおり、投稿コンテンツは自社の目的に沿った内容であることが大切です。

商品の認知度向上なら商品のスペックや使用用途の紹介をツイートし、ブランディングなら商品やサービスに対するこだわりや顧客に対する想いなどをツイートしましょう。

ただ、目的が何であれ、運用成果が感じられるにはやはり時間が必要です。インプレッションやエンゲージメントの数値を確認しながら、投稿コンテンツをブラッシュアップし続けましょう。

拡散ピークの時間帯

Twitterにはアクティブユーザーが多い時間帯とリツイートされやすい時間があります。これらの時間を把握してツイートすることは、効率的な運用に欠かせません。

アクティブユーザーが多い時間帯は以下のとおりです。

  • 7:00~8:00(通勤・通学)
  • 12:00~13:00(お昼時)
  • 15:00~17:00(学生の放課後)
  • 20:00~22:00(もっともアクティブ率が高いゴールデンタイム)

参照元:【2020年最新版】ツイッター投稿、拡散を狙えるベストな投稿時間帯は?(AppApe)

リツイートされやすい時間帯は次のとおりです。

【平日】

5時・15時・20時

【休日】

8時・12時・14時・16時

参照元:【Twitter運用ツール「Cheetah(チーター)」が100万ツイートを対象に調査】ツイートが拡散されやすい投稿時間帯は5時、11時・15時(2017年4月19日調べ)(PR TIMES))

上記それぞれの時間帯から、平日は15時と20時のアクティブ率とリツイート率が高いことがわかります。朝の早い時間帯や就業時間外のツイートは予約ツイートで対応すると効率的です。

意外と重要!ハッシュタグやソーシャルリンク

ハッシュタグとは、キーワードやトピックを分類するためのタグ(ラベル)をツイートに盛り込む機能のことです。このハッシュタグを付けておけば、ユーザーがTwitter上で検索するときに自社投稿を見つけてもらいやすくなります。

また、ハッシュタグが入った投稿は内容が一目でわかるので、ユーザーの目を引くことができ、スクロールする手を止める効果が期待できます。さらに、自社の商品名・サービス名・ブランド名などをハッシュタグにすることでブランディングに利用することも可能です。

ソーシャルリンクは、自社で運用しているFacebookアカウント・LP・YouTubeアカウントなどにTwitterアカウントを登録できます。Twitter以外の媒体にアカウントを登録しておけば、各媒体からTwitterのプロフィール画面にユーザーを誘導できます。

プロフィール画面で自社の過去ツイートやプロフィール文を気に入ってもらえれば、新たなフォロワーを獲得できるでしょう。

鍵はインフルエンサー

Twitter運用は、インフルエンサーの助けを借りれば短期間で成果を出せる可能性が高まります。

例えば、Twitter上にたくさんのフォロワーを持つインフルエンサーに自社投稿にアクションをしてもらえれば、インフルエンサーのフォロワー全員に投稿を見てもらえるので多くのインプレッションを獲得できます。

また、自社の商品やサービスをインフルエンサーにPRしてもらうことで、商品やサービスの情報を直接インフルエンサーのフォロワーに見てもらえるので認知度を一気に拡大させることが可能です。

さらに、自社の投稿にインフルエンサーの名前をタグ付けしてツイートすることで、インフルエンサーの影響力を利用できます。

これらの運用手法をインフルエンサーマーケティングと呼びます。

インフルエンサーマーケティングのメリットは、自社商品とコラボしたり、タイアップしたりすることで広告感を薄めたアピールができることです。

具体的には、自社の商品が食品の場合、料理研究家インフルエンサーとコラボした料理のレシピを投稿したり、漫画家インフルエンサーとタイアップして作品の中に自社商品を登場させてもらったりなどの成功事例があります。

ただ、通常投稿でインフルエンサーとコンタクトを取ることは、自社アカウントによほどの影響力がなければ不可能です。そのため、インフルエンサーの助けを借りるときは仕事として依頼するのが一般的です。

人気があるインフルエンサーほどキャスティング費用が高くなりますが、その分大きな効果が期待できます。

まとめ

Twitter運用は、ターゲットを最適化し、自社アカウントのキャラクターと立ち位置を決め、目的に沿った投稿を継続する必要があります。

そして、ツイートのインプレッション・エンゲージメントを高めるために、投稿時間の最適化や投稿コンテンツのブラッシュアップを続ける必要があります。

通常投稿に必要な一連の作業を継続しても成果が出ないときは、先述のインフルエンサーマーケティングを検討する必要もあるでしょう。

しかし、Twitter運用に関するノウハウがない状態では、その時々で適切な判断ができるかわかりません。結果、迷いながら運用して成果が出ず、ノウハウを蓄積する前にTwitter運用を諦めてしまうケースは多々あります。

このようなとき、Twitter運用に長けたプロにまかせるのがもっとも効率の良い選択と言えます。

オリナス株式会社では、Twitterのオーガニック運用からインフルエンサーマーケティングの運用代行まで幅広く対応しています。また、代行業務だけでなく、自社運用を希望される企業様に対しての支援や、運用担当者様に対するアドバイスも行っております。

参考資料として、企業のSNS活用に役立つホワイトペーパーもご用意しておりますので、こちらもダウンロードしてご活用ください!

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