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SNSの使い分け|大きな違いを徹底解説!

2024.1.26 2024.02.15 SNS全般

SNSとは?基本的な特徴と企業における重要性

SNSとは?

SNSの基本的な定義と特徴

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は、インターネット上で人々がコミュニケーションを取り、情報を共有するプラットフォームです。Facebook、Instagram、X(旧Twitter)などが代表的な例です。

これらのSNSは、ユーザーがテキスト、画像、動画などのコンテンツを投稿し、他のユーザーと交流することができます。

また、ハッシュタグや「いいね」機能などを通じて、情報の拡散やコミュニティの形成が行われます。

企業にとってのSNSの重要性

なぜ、企業にとってSNSが重要になってきているのでしょうか?

それは、現代のビジネスにおいて、SNSは単なるコミュニケーションツールを超え、重要な「マーケティングツール」となっているからです。

主に、SNSには企業が利用する三つのメリットがあります。

①SNSを利用してブランドの認知度を高め、顧客(ユーザー)と直接的なコミュニケーションを図ることができる

②ターゲット層に合わせた広告展開や、商品・サービスのプロモーションにも活用できる

③顧客(ユーザー)のニーズや嗜好をリアルタイムで把握し、迅速な対応が可能である

これらのメリットがSNSにはあるため、企業にとって欠かせない存在となっているのです。

現代のマーケティングにおけるSNSの役割

SNSは、企業が新規顧客を獲得し、既存顧客との関係を深めるためのプラットフォームとして機能します。

SNSを通じてユーザーの反応を分析し、マーケティング戦略を最適化するだけではなく、ブランディングやコミュニティ形成にも寄与し、集客や企業のイメージ構築にも有効的です。

そして、SNSの特徴の1つに、Z世代の利用率が高いことがあげられます。そのような若年層をターゲットにしている企業にとってはリーチすることが可能です。

Facebookの活用法:ユーザーと企業の視点から

Facebookのアイコン画像

世界の利用者数:30億3,000万人(2023年10月時点)

Facebookの基本的な使い方と特徴

海外では、利用率が高いSNSです。しかし、日本国内においては、Facebookの利用率が29.9%*と高いとは言えません。

基本的に、ユーザーは自分のアカウントを作成し、友人や家族と繋がり、写真や動画、日々の出来事を共有しています。

Facebookの特徴は、幅広い年齢層にわたる利用者がいることと、興味や趣味に基づいて細かくターゲットを絞ることができる点にあります。また、グループ機能やイベント作成機能を使って、特定の趣味や活動に関心がある人々と交流することも可能です。

*引用元:https://www.soumu.go.jp/main_content/000887659.pdf

個人ユーザーと企業の目線でのFacebookの活用法

個人ユーザーにとってFacebookは、友人や家族とのコミュニケーションツールとして利用しています。趣味や関心事を共有し、オンラインコミュニティに参加することで、新たに、多くの人と繋がることができます。

一方、企業にとってFacebookは、自社の商品やサービスを紹介し、より多くの人々にリーチするための重要な手段です。公式アカウントを通じて情報を発信し、特定の顧客層に合わせた広告を展開することで、マーケティングの効果を高めることが可能です。

Instagramの使い分け:ユーザーの視点と企業の戦略

Instagramのアイコン画像

世界の利用者数:20億人(2023年10月時点)

Instagramの特徴とユーザーによる多様な利用方法

Instagramは、写真や短い動画(ストーリーやリール)を中心に投稿することができる人気のSNSで、ユーザーは日常の一コマや特別な瞬間を写真や動画で捉え、フィルターや編集機能を使って投稿をしています。

また、インフルエンサーや趣味のコミュニティなど、特定の分野に特化したアカウントが多いため、多様なコンテンツが楽しめるのもInstagramの魅力と言えるでしょう。

他にも、DM機能を使って、友人と気軽にやり取りをしているユーザーもいます。

そして、Instagramでは、投稿だけではなく情報収集を行うためのツールとしても使われています。インフルエンサーや自身の好きな情報を発信しているアカウントをフォローすることで、最新のトレンドや有益な情報を集めたり、参考にしたりしているため、ユーザーは自分の興味や好みに合ったコンテンツを見つけやすくなっていると考えられるでしょう。

さらに、購入前の商品の口コミを見たり、比較したりするために検索機能を使っているユーザーもいます。

企業がInstagramを活用するための戦略とテクニック

企業にとってInstagramは、商品やサービスを魅力的に紹介し、ブランドの認知度向上やイメージを築くための重要なツールとなっています。

例えば、ブランドや商品のイメージに合わせた写真や動画を使い、さらに文章で商品やサービスの特徴や金額といった情報を載せた投稿を行い、その投稿を見たというきっかけで、購入まで繋げることもできます。

他にも、ハッシュタグを上手に使うことも重要です。関連するハッシュタグを投稿に追加することで、特定のトピックに興味を持つユーザーにリーチしやすくなります。

また、インフルエンサーとのコラボレーションを行うことで、より広い範囲のフォロワーにアプローチでき、商品やサービスの認知度を高めることが可能です。

さらに、ストーリーやリールを活用して、商品の使用方法や顧客の声などをリアルタイムで共有することで、顧客とコミュニケーションを取ることができます。これらの機能を通じて、企業は商品やサービスの魅力をより身近に、そしてリアルに伝えることができます。

X(旧Twitter)の力:情報共有からブランド構築まで

X(旧Twitter)のアイコン画像

世界の利用者数:6億6,600万人(2023年10月時点)

X(旧Twitter)の基本的な使い方とユーザーの関わり方

X(旧Twitter)は、短いテキストメッセージ(ポスト)を通じて情報を共有するSNSです。

ユーザーは日々の出来事、意見、興味があるトピックについてポストし、他のユーザーとのコミュニケーションや情報交換を行います。「リポスト」や「いいね」機能を使って、気に入ったコンテンツを広めたり、フォロワーとの関係を強化したりすることができます。

また、ハッシュタグを使って特定のトピックやイベントに関連するポストを見つけやすくすることも、X(旧Twitter)の特徴の一つです。

最近、若者の間では、「推し活」といって、自分の推しの情報を探したり、共有したりすることで楽しむユーザーもいます。

企業によるX(旧Twitter)の効果的な運用戦略

企業はX(旧Twitter)を使って、自社のことや商品ついて分かりやすくユーザーに伝えることができます。

リアルタイムでの情報発信や顧客とのやりとりに最適で、企業がより親しみやすいイメージを築くのに役立ちます。

プロモーションやキャンペーンの告知、商品やサービスに関する最新情報の共有にも最適で、顧客からのフィードバックや質問に迅速に対応することで、カスタマーサービスの質を高めることができます。

また、トレンドや市場の動向を把握するための貴重なツールとしても機能します。

リアルタイムでの情報共有、ハッシュタグを通じたトピックの追跡、広範なユーザーベースによる多様な意見の把握、そしてトレンド機能を利用した現在の関心事の分析などにより、企業は市場の傾向や消費者のニーズを迅速に把握し、マーケティング戦略を適切に計画することが可能です。これにより、企業はより効果的なコミュニケーションとブランド戦略を展開することができます。

LINEの多様性:個人のコミュニケーションと企業の接点

LINEのアイコン画像

日本の利用者数:9,500万人(2023年6月時点)

LINEの特徴とユーザーの利用パターン

LINEは、メッセージングアプリとして広く利用されており、テキストメッセージ、写真、動画、スタンプを使ったコミュニケーションができます。

ユーザーは友人や家族との日常的なやりとりにLINEを活用し、グループチャット機能を使って複数の人と同時にコミュニケーションを取ることもできます。

また、タイムライン機能を通じて、日々の出来事や思いをシェアすることも可能です。

さらに、LINEはその使いやすさとシンプルな操作方法が特徴です。そのため、ほとんどの年齢層で9割以上の利用者がいます。

企業がLINEを利用して顧客と繋がる方法

企業にとってLINEは、顧客と直接的にコミュニケーションを取るための重要なツールです。

公式アカウントを開設することで、企業は商品やサービスの情報を発信し、顧客からの問い合わせに対応することができます。

また、LINE公式アカウントなどのサービスで、マーケティングキャンペーンや顧客サービスを展開することも可能なため、利用してみましょう。

さらに、クーポンや限定情報の配信を通じて、顧客のロイヤルティを高め、リピート購入を促すこともできます。

LINEを使って顧客一人ひとりに合わせたメッセージを送ることで、顧客との繋がりをより強くし、長い関係を築くことができます。

TikTokのインパクト:クリエイティブな表現とビジネスの可能性

Tik Tok のアイコン画像

世界の利用者数:12億1,800万人(2023年10月時点)

Tik Tokの特徴とユーザーの使い方

TikTokは、短い動画を中心としたSNSで、特にZ世代(若年層)に人気があります。

近年、投稿された動画がバズったことにより、グルメや音楽などさまざまなジャンルのトレンドを生み出しているSNSです。企業にとっても重要なSNSと言えるでしょう。

そして、ユーザーは音楽やエフェクトを活用して、動画を作成し、投稿します。ダンス、コメディ、教育的な内容など、多岐にわたる動画があり、ユーザーは自分の興味や趣味に合わせてコンテンツを楽しんでいます。

また、ハッシュタグチャレンジなどのトレンドに参加することで、新たなコミュニティと繋がることもできるのも特徴です。

企業がTikTokを利用したマーケティング戦略

企業にとってTikTokは、特にZ世代(若年層)にリーチするための新しいマーケティングチャネルといえるでしょう。

クリエイティブで目を引く動画を通じて、ブランドの魅力を伝えることができます。

インフルエンサーとのコラボレーションやハッシュタグチャレンジを活用することで、商品やサービスに対する認知度を高めることが可能です。

また、TikTokの動画は短い時間で、視聴者の注意を引きやすく、情報を効果的に伝えることができます。

現在、Tik Tokを利用する企業が増えてきたのは、このようにエンターテイメント性の高いコンテンツを提供し、Z世代(若年層)に向けて、ブランドのイメージを発信していくことが可能という特徴があるからだと考えられるでしょう。

YouTubeの戦略的活用:ユーザーの視点と企業のブランディング

YouTubeのアイコン画像

24億9,100万人(2023年10月時点)

YouTubeの基本的な特徴とユーザーの利用方法

YouTubeは、世界最大の動画共有サイトで、多様なコンテンツが提供されているため、ユーザーは自分の興味や趣味に合わせて動画を探し、視聴することができます。

また、自分自身のチャンネルを持ち、動画をアップロードしてシェアすることも可能です。

教育的な内容からエンターテイメント、vlog(日常のブログスタイル)の動画まで、幅広いジャンルの動画があり、ユーザーは自分の好みに合わせて無限に視聴することができます。

企業がYouTubeを使ってブランドを構築し、マーケティングに活用する方法

企業にとってYouTubeは、商品やサービスを詳しく紹介し、ブランドイメージを構築するための重要なツールです。動画を通じて商品の特徴や使い方を紹介することで、商品の価値を理解してもらうことができます。

また、YouTuberやインフルエンサーを起用し、プロモーションを行うことで、ターゲットオーディエンスにリーチすることが可能です。

さらに、YouTuberは特定のフォロワー層を持っており、その影響力を利用することで、ブランドの認知度を高め、新しいターゲット層にアプローチすることができます。

自社の公式YouTubeアカウントを持っていなくても、行える点もメリットで、最も簡単に行える施策ではないでしょうか。

他にも、YouTube広告で、さらに広範な視聴者にアピールし、ブランドのメッセージを伝えることもできます。

SNS使い分けのまとめ:効果的な運用戦略を立てよう

SNS使い分けのまとめ

SNSの多様性を理解する

SNSはそれぞれ異なる特徴と強みを持っています。

Facebookは広範なユーザーベースを持ち、Instagramはビジュアルコンテンツに強く、X(旧Twitter)はリアルタイムの情報共有に適しています。LINEは個人間のコミュニケーションや顧客サービスに、TikTokとYouTubeは動画コンテンツの配信に最適です。

これらの違いや特性を理解し、目的に合わせてSNSを使い分けることが重要です。

効果的なSNS運用戦略

効果的なSNS運用には、ターゲットオーディエンスの理解と、それぞれのSNSの特性を活かしたコンテンツ作成が必要です。

また、一貫した運用方針を保ち続けることも重要です。

定期的な投稿、インタラクティブな要素の導入、そして分析ツールを活用して効果を測定し、戦略を調整することも欠かせません。まずは、これから挑戦してみましょう。

長期的な関係構築とブランド価値の向上

SNSは単に情報を発信する場ではなく、顧客との関係を築き、ブランド価値を高めるためのプラットフォームです。顧客との対話を重視し、彼らの意見やフィードバックを取り入れることで、成果に繋がります。

また、クリエイティブで魅力的なコンテンツを提供することで、ブランドの魅力を高め、長期的なファンを獲得することが可能です。

企業アカウントの活用事例

Facebook活用事例:Uniqlo(UNIQLO)

UNIQLOのFacebookのプロフィール画像
(引用元:https://www.facebook.com/uniqlo/?locale=ja_JP

UNIQLOの公式Facebookアカウントは、2024年1月時点でフォロワー数が116万人を超え、世界中で高い人気を誇るアパレルブランドの代表的なアカウントです。

投稿内容は、新商品やクーポン情報だけではなく、毎週の折込チラシや、漫画を使った商品のPR投稿など、多岐に渡ります。

そして、投稿の頻度が高いことにより、商品やキャンペーンの認知度を高めています。

Instagram活用事例:コーセーコスメポート株式会社

コーセーコスメポートのブランである
ブレンドベリーのInstagramの画像
(引用元:https://www.instagram.com/blendberry_official

現在、オリナスでは化粧品の開発・販売事業を行っているコーセーコスメポート様の「BLEND BERRY(ブレンドベリー)」公式Instagramアカウントの運用をご支援しています。

特に、「Z世代」をターゲットにSNSの強化を図り、「ラブリーユニーク」をテーマに投稿の企画を行っています。撮影、投稿だけではなくアンバサダーマーケティング、プレゼントキャンペーンなど、積極的に行ってきました。

この取り組みにより、ユーザーからのポジティブなフィードバックや、アンバサダーマーケティングを通じて新しい顧客層の視点を得るなど、SNS運用の効果を実感しています。

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X(旧Twitter)活用事例:グンゼ株式会社

グンゼ株式会社のX(旧Twitter)の画像
(引用元:https://twitter.com/gunze_jp

主に下着やストッキングの製造や販売を行っているグンゼ株式会社様は、X(旧Twitter)運用についてご相談いただきました。

「若年層の認知拡大」「フォロワーや運用の質」に課題を感じていたため、特に若い女性をターゲットにした戦略を採用し、ユーザー目線での運用を重視しました。この取り組みにより、エンゲージメント率が大幅に向上し、効果を実感しています。

今後は、女性に響く投稿を一緒に発信し、さらなる女性ファン層の獲得を目指していきます。

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LINE活用事例:白鶴酒造株式会社

白鶴酒造のLINEの画像
(引用元:https://page.line.me/509tckzy?openQrModal=true

酒造メーカーの白鶴酒造株式会社様は、公式LINEアカウントと自社化粧品ブランド「米の恵み」のInstagramアカウントの運用を行っています。

長年マス広告中心だった広告戦略をSNSマーケティングに大きく転換し、LINEでのポイント付与やマストバイキャンペーンを実施しました。

当初の課題は、友だち登録者数を増やした後、どのように友達登録をしてくれたユーザーを維持するかでした。この解決のため、商品紹介やレシピの情報発信、友達限定のプレゼントキャンペーンなどが行われました。

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TikTok活用事例:ドミノピザ

ドミノピザのTik Tokの画像
(引用元:https://www.tiktok.com/@dominos_jp

ドミノ・ピザの公式TikTokアカウントは、ユーザーが共感できるコンテンツを通じて、広告であっても高いエンゲージメントを獲得する戦略を採用しています。特にZ世代をターゲットにしたキャンペーンでは、TikTokクリエイターを起用し、ユーザーに近い存在として商品やサービスを紹介しています。

クリエイティブは、TikTokのユーザー層や世界観を意識し、楽しんでもらえることを重視して作成しています。

また、広告にクリエイターを起用する際には、クリエイターの世界観を尊重しつつ、自然な形でサービスを訴求しています。

このアプローチにより、TikTokユーザーからのポジティブな反応を得ており、広告感のないクリエイティブがTikTok以外のチャンネルにも繋がり、認知度や検索数の向上に貢献しています。*

*(引用元:https://tiktok-for-business.co.jp/archives/7346/

YouTube活用事例:アイベックスエアラインズ株式会社

アイベックスエアラインズ株式会社のYouTube施策動画の画像
(引用元:https://www.youtube.com/watch?v=JW7iIFBd7Gg&t=1210s

航空会社のアイベックスエアラインズ株式会社様は、インフルエンサーを活用したYouTube動画施策を実施しました。

この施策では、YouTuberとのタイアップを通じて、動画再生数が20万回を超えるなどの成果を出すことができました。

デジタルマーケティングの知見がほとんどない中で、オリナスの提案により、地方の魅力を発信する動画制作に取り組みました。

この取り組みにより、視聴者からの温かいコメントを多数受け取り、地方経済の活性化に貢献することができました。

有名YouTuberとのタイアップ施策で動画再生数20万超え!視聴者からの温かいコメントで認知拡大を実感

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こんにちは、オリナスお客様事例インタビューチームです。 今回は、アイベックスエアラインズ株式会社 事業推進部 事業戦略課の髙橋様、宍戸様(以下敬称略)にインタビューさせていただきました。インフル…

まとめ

SNSの運用は企業のブランド価値を高め、顧客との関係を深める重要なマーケティングツールです。

しかし、効果的なSNS運用は専門知識と時間を要するため、多くの企業が外部の専門家に依頼しています。

オリナス株式会社は、SNSマーケティングにおいて豊富な実績と専門知識を持ち、各企業のニーズに合わせた戦略を提供しています。コンテンツ制作、効果測定を含めたデータ分析などを行い、SNS運用を通じてブランドの認知度向上と顧客獲得に貢献します。

この記事を読んで、SNS運用を行ってるが、どうしたらいいか分からない会社のご担当者様、まずは、お気軽にお問い合わせください。

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