資料
ダウンロード

お問い合わせ
フォーム

メニュー

【失敗しない!】Instagramの運用代行会社を選ぶコツを事例付で解説

2021.6.28 2023.01.17 Instagram
Instagram運用代行会社選び方 OGP

※この記事は2023年1月13日に最新情報を追加して更新しました。

現在、多くの企業が取り組んでいるInstagramを活用したマーケティング手法。

2019年には国内の月間アクティブアカウント数が3,300万人を突破し(※1)、なお拡大を続けているInstagramを活用すれば、集客や販売促進、さらにブランディングを達成できます。

ただ、「どうやって運用すれば良いのか分からない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

Instagramの運用には専門的な知識が必要不可欠なので、効率よく成功するためには運用代行会社に依頼することがおすすめです。

今回は、Instagram運用代行会社のサポート内容や依頼するメリットを解説します。

記事の後半ではInstagram運用代行会社の選び方についても紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
※1引用元:Instagramの国内月間アクティブアウント数が3300万を突破 | Metaについて

Instagram運用代行のサポート内容とは?

Instagram運用代行会社のサポート内容は、大きく分けて以下3つです。

  1. 戦略立案
  2. 運用実務
  3. 効果検証

上記をベースに、投稿数や分析レポートの項目、支援体制などで企業ごとにサポート内容が少しずつ異なります。

予めInstagram運用代行のサポート内容を押さえておけば、自社が抱えている問題をしっかり解決できるか判断することが可能です。

では、それぞれのサポート内容について詳しく解説していきましょう。

戦略立案

Instagram運用を成功させるためには、まず戦略を立てなければいけません。

「どんなターゲット層に向けてどんな運用をしていくのか」を綿密に考えなければ、ユーザーの興味を惹けずに失敗へと終わってしまいます。

自社の課題や目標に対して適した戦略を立てることは、Instagram運用で成果を上げるために必須条件です。

Instagram運用代行会社が行う戦略立案は、具体的に以下のような項目があります。

  • 運用コンサルティング
  • 企画立案
  • 運用体制の構築
  • 成果設計

運用コンサルティングとは、企業がこれまで実施してきたことやこれから実現していきたいことをヒアリングし、どのような目標、方向性で戦略的に運用していくのかを決定するステップです。

企業のミッションや商材、市場や競合企業の情報を集めたうえで、ターゲット層となるペルソナを構築します。

例えば、スタイリッシュなカフェ事業を運営している企業がInstagram運用を行うとしましょう。

この場合、ペルソナは「マーケティング会社に勤めている27歳の女性。カフェ巡りが趣味でシンプルな洋服が好き」などとし、その人物像が興味を示すコンセプトを設定していきます。

Instagram 企画立案 ペルソナ

企画立案では、コンセプトに応じて「シンプルで大人っぽい配色の投稿をしよう」「仕事の休憩におすすめのドリンクメニュー特集をしよう」といった具体的でユーザーメリットのある投稿内容の企画を行います。

さらに運用体制の構築として、目標を達成するにはどのような役割分担、スケジュールであれば上手く日々の運用ができるのかといった環境作りについても相談が可能です。も

また、忘れてはいけないのが「いつまでにフォロワー〇人を目指しましょう」といった成果設計です。

成果設計は、企業の目指す最終的な数値目標「KGI」から逆算し、目標を達成するための具体的な行動指標「KPI」を設定します。

【KPIの例】

  • フォロワー数
  • UGC数
  • リーチ数
  • エンゲージメント(いいね!/コメント/保存)数
  • エンゲージメント率
  • URLクリック数
  • ShopNowタグクリック数

KPIは運用目的によって変化するので、運用代行会社と相談しながら決定しましょう。

運用実務

Instagram運用の戦略が定まったら、具体的な運用実務の計画を立てていきます。

主に以下の業務は定期的に発生するものです。

  • スケジューリング
  • 撮影
  • クリエイティブ制作
  • ライティング
  • 投稿

まずは、どのくらいの頻度で投稿していくかスケジューリングを決定します。

投稿頻度が多すぎるとユーザーに嫌悪感を抱かせてしまううえ、自社にとっても大きな負担になりがちです。

一方で、少なすぎるとユーザーにブランドのイメージをしっかりとアプローチできず、大きな成果を獲得できなくなります。

弊社オリナスで推奨している投稿頻度は週に2~3回ですが、投稿時間含め最適な頻度はは商材によっても異なるので、ペルソナのライフスタイルを考慮しましょう。

スケジューリングが決定したら、投稿に必要な実務業務を行います。

撮影が可能な運用代行会社であれば、どのような撮影場所が良いか、モデルやスタイリストは必要かなど細目に擦り合わせを行います。

もし撮影のサポートがない場合は自社でプロのカメラマンにお願いする、または商品の宣材写真があればそちらを活用しデータを運用代行会社へ共有しましょう。

ただ、オンラインショップや商品サイト等へ掲載する写真とInstagramへ投稿する写真は、ユーザーの興味が沸くポイントが少々異なるため、できればInstagram用に素材を用意することをおすすめします。

投稿する素材データが揃ったら、アカウントの統一感やブランドの世界観を保ちつつ文字入れなどの投稿画像編集、ライティング、投稿形式など全体のバランスをみて戦略的な投稿準備を進めていきます。全ての準備が揃い、最終確認ができたらいよいよ投稿です。

効果検証

「投稿したら終わり」ではなく、自社の目的を達成するために、投稿を続けることと同時に必ず効果検証を行いましょう。

効果検証を行わなければ、改善点に気付くことができず、誤った運用方法を続けてしまう恐れがあります。

また、フォロワー数やいいねの増減のみに振り回されてしまい、自社の最終的な目標へ近付いているのか分からなくなってしまうので、効果検証は非常に大切な過程です。

Instagram運用会社が効果検証を行うには、大きく分けて以下2つのポイントを実施します。

  • 分析レポーティング
  • ネクストアクションの提示

分析レポーティングでは、主に月のデータを用いて目標数値と比較し、振り返りと効果分析を行います。

レポーティング内容としては、主に以下6つの項目をベースに実施します。

  1. フォロワー増加数
  2. 投稿ごとのリーチ数
  3. 投稿ごとの保存数
  4. ホーム率
  5. プロフィール遷移数
  6. フォロワー転換率

分析レポーティングを作成することで、アカウントの成長度合いを客観的に確認できるうえ、アカウントに対する共通認識が生まれます。

レポーティング後は、その定量結果をふまえ今後どのような改善が必要なのかを下記のように提案してくれます。

「エンゲージメントの高い投稿はこれだから、今後は〇〇の方向性で投稿したほうが良い」

「フォロワーにとってのベストな投稿時間である〇時に投稿したほうがリーチ数が伸びやすい」

どうしてもInstagram運用の専門知識がなければ、効果的な分析や改善点を把握することはできません。

最短で自社の目標を達成したい場合は、運用代行会社に頼ってしまうのが手っ取り早いでしょう。

プラスα

Instagram運用代行会社のサポート内容は、大きく分けて「戦略立案」「運用実務」「効果検証」と3種類ですが、プラスαを行うところもあります。

プラスαの代表例としては、通常の投稿に加えて新商品や期間限定イベント、繁忙期、クリスマスなど、イベントシーズンに合わせた施策提案です。

イベントシーズンに効果的な施策提案としては、具体的に以下の3つが挙げられます。

  • フォロワー増加施策
  • 広告配信
  • インフルエンサー/アンバサダーマーケティング

フォロワー増加施策としては、プレゼントをフックにしたキャンペーンが代表的です。

「アカウントをフォローして〇〇のタグをつけて投稿すれば、〇名様にプレゼント」など、イベントに乗っ取ったキャンペーンを実施することで、フォロワー獲得に繋がります。

また、短期間で効果を測りたい場合は、広告施策が有効です。アカウント運用に加え広告も運用できる会社であれば心強いでしょう。

広告配信は、精度の高いターゲティングができるため、より自社にマッチしたターゲットへリーチさせることが可能です。

画像や動画広告のほかにアンケート広告など、様々なフォーマットの広告が配信でき、目的やターゲットに応じてアプローチできます。

【事例付】Instagram広告とは?費用・種類・出稿方法まで全て解説

【事例付】Instagram広告とは?費用・種類・出稿方法まで全て解説

2022年9月14日:情報更新しました 近年では、Instagram広告を活用して売り上げアップを試みる企業も増えてきました。しかし上手く取り入れようと考えても、効果的な広告配信に悩んでしまう…

さらに、インフルエンサーやアンバサダーマーケティング施策ができる運用代行会社なら、アカウントや商品の認知拡大、ファンの増加も見込めるでしょう。

SNS上で大きな発信力を持つインフルエンサーやアンバサダーに、自社の商品をPRしてもらえば、消費者目線の分かりやすいアプローチが可能です。

宣伝色も抑えられることから、広告が苦手なターゲットにもヒットするでしょう。

インフルエンサーマーケティングとは?メリットから成功のポイントまで解説

インフルエンサーマーケティングとは?メリットから成功のポイントまで解説

SNSが一般化した現代では、「インフルエンサー」と呼ばれる大きな影響力を持つ個人が台頭し、多くの企業が広告にインフルエンサーを起用するマーケティングを試みています。 本記事では、「インフルエン…

Instagram運用代行を依頼するメリット5選

Instagram運用代行会社に依頼すれば、先ほどお伝えしたように様々な業務を行なってくれます。

ただ、業務内容が分かっても、実際利用したときにどんなメリットがあるのかを知らなければ、外注に踏み込めませんよね。

Instagram運用代行会社に依頼するメリットは、主に以下の5つです。

  1. ユーザーにメリットのある発信ができる
  2. ノウハウが豊富にある
  3. 中長期的なマーケティング活用で効果を得られる
  4. 正しく目標設定、効果測定ができる
  5. 他業務に取り組める

自社に専門知識がなくても、Instagram運用代行会社に外注すれば遠回りせず大きな成果に繋がります。

では、5つのメリットについて詳しく解説していきます。

ユーザーにメリットのある発信ができる

自社ではない客観的な立場である運用代行会社に依頼することで、ユーザー目線での企画提案ができ、ユーザーに響く配信が可能です。

自社だけでInstagram運用を行なってしまうとつい視野が狭まってしまい、ただ企業が伝えたいことだけを優先した投稿になることが考えられます。

例えば、デザインに特化した家電を販売している会社がInstagram運用を始めたとしましょう。

「自社の魅力はデザインだから、とにかくおしゃれな写真を投稿しよう」と配信したとしても、ターゲットが機能性を重視したい場合は効果が表れません。

「短期間で成果が出ないのは当然だから、もっと頑張ろう!」と誤った投稿を長期間続けてしまっては、企業のお金や時間、工数が無駄になってしまいます。

Instagram運用代行会社なら、企業の商品や市場、さらに競合企業まで、様々な情報を獲得したうえで戦略立案を行うので、効率的に成果を出すことが可能です。

さらに、客観的な立場だからこそ、自社内では気がつかなかった商品の魅力を見つけられたり、ユーザーの関心を引くような投稿を行うことができます。

フォロワー数やいいね数などが伸び悩んでいる場合は、もしかしたら自社の固定的な視点で投稿していることが原因かもしれません。

Instagram運用のプロである代行会社に任せることで、「そんなやり方があるのか!」と驚くような配信ができるでしょう。

ノウハウが豊富にある

Instagram運用代行会社には、これまでに培った勝ちパターンやトレンドがあり、積み重ねた専門知識による正しい運用が可能です。

インターネット上や書籍など、様々なところでInstagram運用の知識が出回っていますが、実際に活用できるノウハウを身につけるにはどうしても実践経験と情報の新鮮さが必須です。

自社のみで行う場合は、お金や時間を費やして勉強をしたうえで、試行錯誤しながら自社に適した方法を見つけなければいけません。

Instagram運用代行会社は、その名の通りInstagramのプロなので、長年の経験に基づいて企業ごとに適した施策を打ち出すことが可能です。

成功へのステップがしっかりと格付けされているからこそ、自社で行うよりもスムーズに運用でき、最短で大きな成果へと結びつけられます。

炎上リスクを軽減できる

Instagram運用代行会社に外注する魅力として、リスクを軽減しやすいことも挙げられるでしょう。

Instagramを筆頭としたSNSは、匿名で簡単に投稿できるといった点からどうしても炎上する可能性が考えられます。

炎上が起きてしまうと、会社のイメージは一気に下がってしまううえ、落ちてしまった信頼を上げることは困難です。

Instagram運用代行会社なら、ネットリテラシーを把握しているからこそ、炎上のリスクを回避することができます。

また、コメントを監視してくれる代行会社なら、炎上につながるようなコメントを見つけた場合も瞬時に対応してくれるでしょう。

「社会的信頼の喪失」の要因となる炎上を防げることは、企業にとって非常に魅力的です。

中長期的なマーケティング活用で効果を得られる

Instagram運用代行会社に依頼すれば、中長期的に成果を上げることができます。

自社内のInstagram運用で起こりがちなのが、短期的な施策を行なってしまうことです。

代表的な例としては、「とりあえずフォロワーを増やさないといけないから、プレゼント企画をやろう」と考えてしまうケースです。

企画自体は決して悪いことではありませんが、プレゼント企画のような一過性のキャンペーンは、終了した後一気にフォロワーが減ってしまう場合が多いです。

「またフォロワーを増やさなきゃ!」と定期的にキャンペーンを行なっても、集まるユーザーはキャンペーンに興味がある人だけで、本当に自社へ関心がある人は呼び込めないでしょう。

Instagram運用代行会社は、一次的にフォロワーを増やしたり話題性を高めたりせず、フォロワーからファンを育てる一過性ではない中長期的なファンマーケティングを行います。

投稿内容に惹かれて自然とフォローをしてくれるユーザーを集められるので、自社商品に興味を持ってくれ、販売促進が見込めます。

さらに、フォローしたユーザーがさらに企業自体を好きになるようなファン化を目指す投稿も行います。

熱狂的なファンを作ることができれば、他社ではなく自社商品を当たり前のように購入する流れを作ることが可能です。

どんな価格や市場でもユーザーがファン化してくれれば、価格競争から抜け出して安定的な売上を計上できます。

また、ファン化したユーザーはSNSで広告塔となってくれるため、良質な口コミを獲得でき、費用を抑えつつ新規顧客の獲得にも寄与してくれます。

このように、自社にとってメリットのある成果を上げるためには、Instagram運用代行会社の専門的な知識が必要不可欠でしょう。

正しく目標設定、効果測定ができる

Instagram運用代行会社に依頼することで、現実的なKPI設定・効果測定により課題把握や改善ができ、売上につながる運用が可能です。

Instagram運用の成功に目標設定や効果測定は必須ですが、専門知識がなければどのような数値を設定してそこからどのような分析をすれば良いのか試行錯誤の効果測定になる恐れがあります。

「フォロワー数10万人を目指す!」など自社の現状、本当に目指したいことにマッチしていない目標を立ててしまうことは良く起こりがちです。

最初から難易度の高すぎる目標を立ててしまうと、担当者は通常の業務以上に多くの負担をかけられてしまい、実施することが目的化してしまうでしょう。

Instagram運用代行会社なら、企業のリソースをしっかり把握し、適切なKGIやKPIを設定できます。

数値成果が芳しくない時はどこに問題があってどの点を解決すれば良いのかを具体的に提示をしてくれます。

このように、定期的、且つ正確な効果測定ができることもInstagram運用代行会社の強みでしょう。

自社で運用しているとどうしても本業の傍らでチェックすることが難しいですが、運用代行会社なら、専門的な知識をもとに、どのような運がアカウントの変化に繋がったのか論理的な根拠をもとに分析してくれます。

長期的な視点でしっかりと現状を分析するからこそ、継続的にフォロワーやいいねを獲得でき、意味のあるアカウント運用ができるでしょう。

他業務に取り組める

Instagram運用代行会社に依頼すれば、担当者の負担が軽減され他業務に注力できます。

現在、SNS運用と他業務を兼務し、片手間で活用している企業担当者は珍しくありません。

ただ、この記事での前半でもお伝えしたように、Instagram運用には様々な業務があるため、本業の傍ら取り組むには負担が大きいといえます。

Instagram運用代行会社に外部委託すれば業務の大半を任せられるため、コア業務に集中し、業務の効率化、マーケティング成果の最大化に繋がります。

この記事を読んでいる担当者の中には、「Instagram運用代行会社に頼むと、お金がかかるし…」と思っている方もいるかもしれません。

しかし、Instagram運用代行会社に依頼して、人的リソースを効率的に活用できれば、自社の経営改善まで近付けます。

さらに、プロ集団のInstagram運用代行会社なら、成果の上がる施策を検討してくれるため、最短で目標まで到達できるでしょう。

Instagram運用代行会社への依頼は、企業の現状を解決するとともに、今後の大きな投資にもなります。

Instagramの運用代行を依頼するときに気を付ける6つのポイント

これまでお話してきたように、Instagram運用代行会社には様々なメリットがあります。

ただ、自社に適した運用代行会社を選ばなければ、思っていたような成果が出ないことも少なくありません。

数あるInstagram運用代行会社の中から、適切な会社を選ぶには以下6つのポイントを意識すると良いでしょう。

  1. 運用代行会社の特長/強みは何か
  2. どこまで支援してくれるか
  3. どのような費用形態か
  4. 依頼先担当者のサポート体制
  5. 自社と同じ業界の実績があるか
  6. 類似課題を支援した実績があるか

上記のポイントをすべてクリアできる運用代行会社なら、きっと自社の課題を解決したうえで、期待以上の成果を出してくれます。

では、それぞれのポイントについて詳しく解説していきましょう。

運用代行会社の特長/強みは何か

まずは、Instagram運用代行会社の強みは何か、自社の目指している目標と合致しているのかを考えてみてください。

現在、様々なInstagram運用代行会社があるからこそ、会社によって得意な領域も変わっています。

以下には、Instagram運用代行会社が持つ強みの具体例を挙げてみました。

  • マーケティング全体戦略
  • SNS企画力
  • 運用実務のスピード・正確性
  • クリエイティブ制作力
  • ツール
  • スピード感
  • 価格

マーケティング全体戦略が特長の運用代行会社は、マス広告からSNS運用まで全てを任せられるので、マーケティング業務を全て任せたい方にぴったりです。

ただ、手広く事業を展開しているからこそ、SNS運用の専門知識が乏しい場合もあります。

「絶対にSNSで結果を出したい!」と考えている場合は、SNS企画力に特化した運用代行会社がおすすめです。

様々な業界の勝ちパターンと積み重ねてきたノウハウによって、企業にマッチしたInstagram運用を行なえます。

運用実務のスピード・正確性やクリエイティブ制作力に特長のある会社は、自社の人手不足を補うメリットがありますが、戦略立案は行なえないため、SNS運用知識がない企業には不向きです。

また、Instagram運用に役立つツールを取り扱っている会社や、運用のスピード感、低価格を売りにしているところなどもあります。

上記以外にも、〇〇業界特化・Instagram特化・若年層に強いなど、様々な強みが考えられるので、運用代行会社の特長を把握して、自社の課題解決ができそうか確認してみましょう。

どこまで支援してくれるか

Instagram運用代行会社によって、業務のどこまで支援してくれるのかは異なります。

Instagram運用と一口にいっても、業務内容は以下の通り多種多様です。

戦略立案運用コンサルティング企画立案運用体制の構築成果設計
運用実務スケジューリング撮影クリエイティブ制作ライティング投稿
効果検証分析レポーティングネクストアクションの提示
上記以外の業務フォロワー増加施策広告配信インフルエンサー/アンバサダーマーケティング

例えば、自社にSNS運用の専門知識が全くない場合、選ぶべき運用代行会社は上記全ての業務を担当してくれる業者でしょう。

企業の強みや弱みをしっかりと理解したうえで、適切な戦略を立案し、正確な運用を行いながら定期的に効果検証が行われれば大きな成果を得ることができます。

さらに、ベースとなる「戦略立案」「運用実務」「効果検証」以外の業務を行なってくれる運用代行会社なら、最短で目標の達成が可能です。

一方で、誤ってSNS運用未経験の会社が「運用実務」のみを代行会社に依頼したとすると、Instagram運用を成功させるには、最低でも戦略立案・運用実務・効果検証と3つの工程が必須です。

このため、専門知識がなければ部分的な工程を運用代行会社に委託したからといって、成果を上げることは難しいでしょう。

Instagram運用代行会社に依頼するメリットは、担当者の負担を軽減させられるのはもちろん、販売促進や認知拡大などの目的を達成できることです。

自社の目指す目標を叶えられるように、上記で挙げた業務内容をさらに細かく確認してみましょう。

また、起こりがちなのが「〇〇の業務まで行なってくれると思っていた!」と業務内容を勘違いしてしまうことです。

運用実務だけでも、ユーザーからのコメント対応やいいね対応、リポスト業務など、考えられる業務は多岐にわたります。

依頼しようと考えている運用代行会社はどこまで対応してくれるのか、綿密にチェックすることで自社の求める成果へとつながるでしょう。

どのような費用形態か

Instagram運用代行会社の費用形態を事前に確認しておけば、費用面において無理のない範囲で運用を行うことができます。

Instagram運用の費用形態は、運用代行会社によって様々ですが、以下では大まかな相場をまとめてみました。

  • 初期費用(0~30万円程度)
  • コンサルティング(月額10~100万円程度)
  • 写真や動画の撮影・加工(月額10~100万円程度)
  • ハッシュタグ選定・投稿文作成(月額5~20万円程度)
  • 投稿代行(月額5~100万円程度)
  • Instagram広告新規リーチ(月額5~100万円程度)
  • Instagramキャンペーン(1回10~100万円程度)

Instagram運用は、しっかりとデータを分析し、企業にマッチした方法で運用していくことが求められるので、どのような運用方法なのかチェックしましょう。

今回紹介した以外にも撮影時に使用するスタジオ代や撮影小物代、モデル、ツール使用料、追加投稿料など、運用をスタートして発生してくる費用もあるので、費用の内訳を事前に確認しておくことが必要です。

単純にInstagram運用だけを行うのではなく、達成したい目標を目指して実施するのなら、月額50~100万円は考えておくと良いかもしれません。

ただ、弊社オリナスでは月額30万円から実施ボリュームに沿った適切なプランを提案させていただきます。

Instagram運用に悩んでいる方は、お気軽にご相談ください。

依頼先担当者のサポート体制

Instagram運用代行会社の担当者が充実したサポートをしてくれるのかも、大切な判断ポイントです。

Instagram運用を成功させるためには、自社と運用代行会社の間で密なコミュニケーションが行なわれます。

この際、形式的なやり取りしか行なってくれない、自社の希望をきちんと反映してくれないといった担当者は避けたいところです。

Instagram運用代行会社を利用することは、あくまでも自社の目標を叶えるためなので、希望を取り入れてくれながら様々な提案をしてくれる会社を選ぶべきです。

自社のために親身になってくれるうえで、商品の魅力をしっかりと把握し、ターゲットの心理を理解してくれるところでなければ、一緒に取り組むことは難しいでしょう。

また、運用代行会社のサポート体制をチェックするうえで意識してほしい点はスピード感です。

何かあったときにすぐに対応をしてもらえないと、ストレスが溜まってしまうのはもちろん、場合によっては自社の業務が滞る可能性があります。

契約前は、メールの返信スピードや問い合わせたときの回答スピードなどを確認してみましょう。

SNSマーケティングに慣れていない企業であればある程、何か困ったことがあったときに可能な限りすぐ質問・相談できる環境があるかどうかは、企業側にとって安心材料につながります。

特にInstagram運用は中長期的な施策なので、お互いの信頼構築のためにも依頼企業やその担当者との相性は非常に大切です。

「この担当者なら安心して任せられる!」と確信を持てるように、日頃のコミュニケーション手段や悩みごとのサポート体制について把握しておきましょう。

自社と同じ業界の実績があるか

依頼してみたいInstagram運用代行会社を見つけたら、自社と同じ業界の商品をPRした実績があるのかを確認してみてください。

Instagram運用で結果を残すには、業界に応じてターゲットや投稿方針を決定し、運用をしていかなければいけません。

Instagram運用代行会社はプロ集団なので、今まで行なってきた実績とは異なる業界であってもしっかり運用を試みるでしょう。

ただ、自社と同じ業界を手掛けている運用代行会社であれば、積み重ねてきたノウハウや勝ちパターンをもとに正確な運用を行なってくれます。

忘れがちなポイントですが、Instagram運用代行会社へ自社と同じ業界の実績を持っているのかチェックしておくと安心です。

類似課題を支援した実績があるか

もし、気になっているInstagram運用代行会社が自社と同じ業界を行なったことがなくても、類似課題を支援した実績があれば検討してみることもおすすめです。

例として、自社が「Instagramを運用しているけどフォロワーが伸び悩んでいる」といった課題を持っていたとします。

この場合、運用代行会社が過去に何度もフォロワーを増やすことに成功しているのなら、同じ業界を扱っていなくても検討の余地があるでしょう。

ただ、依頼するか考えるうえで、単なる実績ではなくどのような支援をしたのかについても注目してみてください。

どのような支援をしたのかは、以下のように具体的な手法を話してくれる会社が安心できます。

「まず、コンテンツへのアクセスを増やし、ユーザーに認知してもらうようにしました。後は、ユーザーを細かく分析して有益なコンテンツを継続的に発信し、フォロワーの獲得に成功しています」

自社と類似した課題を解決しているということは、自社が抱える悩みをしっかりと受け止めたうえで、目標達成まで導いてくれるということです。

もちろん自社と同じ業界の実績があるかどうかも大事ですが、同業他社の実績がなくても「自社と近い課題や悩みを持っている企業を支援した事例があるか」も重要な判断ポイントといえます。

実績に基づいた確かなノウハウがあるということと同意なので、安心して任せられるでしょう。

オリナスのInstagram運用事例

最後に、弊社がご支援させて頂いた一部のお客様の成功事例をご紹介いたします。

ちふれ化粧品様

ちふれ Instagram

化粧品の開発、製造、販売まで行う総合メーカーのちふれ様では、Instagramのアカウント立ち上げからご支援させていただいており、運用代行、フォロワー増加施策、商品撮影までトータルでサポートしています。

ご相談いただいた3年前の当時は会社の歴史が長い分「老舗ブランド」というイメージも強く、コアな顧客層が40代女性だったちふれ様。コアな顧客層は大事にしつつ若年層への認知が足らないので20~30代女性にも顧客層を広げたいという課題感をお持ちでした。

そこで弊社から、ちょうど20~30代女性に支持されているSNSで、企業活用が活発になってきたInstagram活用をご提案させていただきました。

ゼロから始めたInstagramですが、キャンペーンによるフォロワー増加施策やファン化を目指したタイアップ施策、年単位の長期的なフェーズ別指標で、今ではフォロワー数は11.2万人(2022年12月時点)、「#ちふれ」での投稿数は7.1万件(2022年12月時点)と、Instagramアカウント内でも非常に影響力のあるアカウントになりました。またフォロワーの属性は20~34歳女性が約7割を締めており、当初の課題であった若年層へのアプローチの成功に繋がりました。

フォロワー数10万人突破!F1層へのアプローチでInstagramを立ち上げをトータルサポート

フォロワー数10万人突破!F1層へのアプローチでInstagramを立ち上げをトータルサポート

こんにちは!オリナスでセールスマネージャーを務めている西野です。 今回は、Instagram・Twitterの運用を始め、商品撮影までご支援させていただいている、株式会社ちふれ化粧品 宣伝広告部…

コクヨファニチャー様

文房具メーカーで有名なコクヨ様が展開するオフィス家具事業のコクヨファニチャー様でもInstagramのアカウント運用(投稿/投稿企画作成/ライティング/効果分析レポート/撮影 ※2020年9月~2021年8月まで)を中心に、フォロワー増加施策、デザイナーコラボレーション企画、商品撮影などスポット施策でご支援させて頂いております。

コロナ禍をきっかけに在宅勤務をするお客様が増え、個人様向けの需要拡大で専門のオンラインショップを開設。これまでやってきたBtoB向けのアプローチに加えて、BtoCやBtoE(Business to Employee)向けにプロモーションを行うこととなり、どのようにアプローチするかが課題でした。

施策スタート当初はフォロワー数100名弱からのスタートでしたが、フォロワー増加施策などを実施した結果、6000人以上のフォロワー数を獲得。

フォロワーが増えてもエンゲージメント率10%を維持しながら、ユーザーからの反応も良いアカウントとして成長しました。

元々内製化を目指した運用ご支援だったため現在はコクヨ様自身で活用されていますが、家具の見え方を意識した商品撮影や日常に溶け込んだ使用イメージができるクリエイティブ制作でサポートさせて頂いております。

エンドユーザーである“働く人”に届けたい。内製化を見据えたInstagramマーケティングをご支援

エンドユーザーである“働く人”に届けたい。内製化を見据えたInstagramマーケティングをご支援

こんにちは、オリナス お客様事例インタビューチームです。 今回は、コクヨ株式会社 ファニチャー事業「KOKUYO FURNITURE」様のInstagramアカウント運用(投稿/投稿企画作成/ラ…

コーセーコスメポート様

ブレンドベリー Instagram

「BLEND BERRY(ブレンドベリー)」ではInstagramのアカウント運用、撮影、アンバサダーマーケティングをご支援させて頂いております。

元々運用はしていたものの少数精鋭で他業務と兼務しながら活用していたコーセーコスメポート様。会社全体で「デジタル&Z世代の攻略」という方針になったことをきっかけにInstagramのさらなる強化で弊社オリナスへご相談いただきました。

“ラブリーユニーク“というブランドの世界観をどのようにInstagram上で表現するか模索していた初期段階では、専属カメラマン、スタイリストをアサインしてブランドの魅力が伝わる世界観を統一。ユーザーの方から「最近BLEND BERRYの投稿が可愛い。変わってきた」という投稿や、お取り引き企業様のSNS担当の方から「BLEND BERRY可愛くなりましたね。」という嬉しい声をダイレクトに感じるほどのアカウント設計となりました。

マス向け広告からデジタルへシフト。お客様からの声が届くInstagram運用とアンバサダー施策をご支援

マス向け広告からデジタルへシフト。お客様からの声が届くInstagram運用とアンバサダー施策をご支援

こんにちは、オリナスお客様事例インタビューチームです。 今回は、コーセーコスメポート株式会社 戦略事業部 戦略ブランド推進課の松尾様にインタビューさせていただきました。公式Instagramアカ…

さいごに

今回は、Instagram運用代行のサポート内容や代行会社に依頼するメリットを解説しました。

Instagram運用代行のサポート内容は、「戦略立案」「運用実務」「効果検証」と大きく3つに分けられ、それぞれ多岐にわたる業務があります。

専門会社にこれらの業務を代行してもらえれば、以下のようなメリットが考えられるでしょう。

  1. ユーザーにメリットのある発信ができる
  2. ノウハウが豊富にある
  3. 中長期的なマーケティング活用で効果が得られる
  4. 正しく目標設定、効果測定ができる
  5. 他業務に取り組める

Instagramの運用を検討している、運用中のアカウントで成果を出したい、手離れよくアカウントを育てたい…などを考えている方は、是非本記事の選定ポイントを参考に運用代行会社へ相談してみてはいかがでしょうか。

また、手前味噌ではありますが、私たちオリナスは1,000を超える支援実績があるため、様々なニーズにお応えするためのご提案が可能です。

ご依頼いただければ、戦略・企画⽴案から効果検証まで全て弊社内で実施するので、担当者の方は投稿内容の確認など⽉数回の確認作業を行うだけでInstagram運用ができます。

少しでも気になった方は、ぜひお気軽にご相談ください。

こんなお悩みありませんか?

・複数のSNSを活用しており更新することが目的になっている

・自社アカウントの効果測定ができておらず成果が測れない

・どのような方向性で運用をすれば良いか分からない

1,000件以上の企業様のSNSマーケティングを手掛けてきたオリナスが、企業目的に合ったSNSの選定から自社の強みを生かせるコンテンツの企画まで、どのようにサポートしているのか、その特徴やプランについて資料にまとめました。

お気軽にお問い合わせください

サービスに関するお問い合わせ、ご質問、ご不明点などございましたらお気軽にご連絡ください。
課題やニーズをお持ちの場合には、当社より無料で企画提案を行わせていただきます。

お電話でのお問い合わせ

03-6382-6840

営業時間:平日10:00~18:00

メールでのお問い合わせ

お問い合わせフォーム